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地球と人類の期限
中学生頃から
「このままいくと将来、地球は無くなってしまい、人類もいなくなるんじゃないか」
と、何となく思ってた。
少子高齢化社会、回復しない景気、加速する環境破壊、地球温暖化、家庭・学校・職場での無くならない弱い者イジメ…。
一つ一つの歯車が何一つ噛み合っていなくて、ギシギシと音を立て今にも崩れそうで全く循環していない。
そういう危機感を、少なからずその頃から日本社会に抱いてたのかもしれない。
海外では戦争がいつまでも続いている。日本ではまだ戦争は起きてないけど、他国から領土を狙われているにも関わらず何も解決しない。
戦争に巻き込まれるのは時間の問題だろう。
だから地球も人類も、もう長くは続かないんじゃないか。皆もう限界を迎えてる気がしていた。
でも、そんな風に未来が明るくないなんて思いたくないから、敢えて考えないようにしてた。
ネガティブな考えがある反面、どこかでこの危機を救ってくれる「救世主」が現れたらいいのに…なんて、都合良く考えてもいた。
Twitterでたまたま見つけた、人類滅亡に関わる重要なツイート↓
![](https://assets.st-note.com/img/1674821167413-bMzcxNE2px.png?width=1200)
そこに貼られた 『秘密のたからばこ』という本の著者さん、佐藤和也さんのブログ記事↓
タイトルの『恐怖の大王』について、それが『ブラックホール彗星』であるという事実には驚愕だった。
(ブラックホールがどんなものなのか?何故そもそもそんなものが地球に飛んでくるのか?私達人類に出来る事はあるのか?詳しく解説してくれているので、必ず最後まで記事を読んで欲しいです)
更に驚愕なのは、ブラックホールにより人類及び地球が滅ぶかもしれない未曾有の大危機を救う為に、【救世主】がこの地球に、しかも日本に存在するという事。
それが、秘密のたからばこの著者さんなのだ。
この記事を読み終わった後、多少疑念が浮かびつつも
「これは嘘じゃない、本当の事だ」
と瞬時に感じた。
その理由として
冒頭でも話した通り、地球にも人類にも期限が迫っていると感じていた事
ブラックホールの存在をここまで細かく解説している人を学者含め見た事が無い事
【2023年7月】という日付が具体的過ぎる事
以上の理由から、私の中で信憑性が無い理由が全く無かった。
もしかしたら
「ヤバい宗教団体が人集めの為にデタラメを言っているかもしれない」
と、一瞬思ったが、それは無いだろうとやはり落ち着いた。
ブログを読んだら分かるけど、この記事の文章からそんな邪心はやはり感じなかった。
一語一句、著者さんが言葉を選びながら書いているのが伝わり、真剣に警告を促しているのが感じられた。
そして、宗教団体ならきっと何の根拠も無く「集まれば皆救われる」「皆を無条件に助けます」とか耳障りの良い事を言うと思う。
このブログには一切そんな事は書いてなくて
寧ろ、このままだと著者さん含め皆が現状危機的状況で、本来ならこの記事も公開するつもりでは無かったけどもう時間が無いから公開に踏み切ったそうだ。
この記事以外のものも全て読ませて貰ったが、それぞれかなり重要な内容がかかれていて、古いものでは5、6年前のものもあった。
元々沢山記事はあったみたいだけど、執拗なアンチやストーカーから攻撃を受けて今公開されている7件のみの状態になったそう。
また、このブログとは別にTwitterでも拡散されていたが、この大危機から一人でも多くの人を救う事を目的とした避難村への面接があるみたいだった。
ウソならわざわざこんなメリットが無い事は書かないだろう。
↓以下、公式Twitter
![](https://assets.st-note.com/img/1675345759613-pCNGnmaLHk.jpg?width=1200)
救世主である佐藤さんが行っている面接というものがどういうものか、全くもって想像がつかない。
ただ、私は自分が例え面接に合格しなくても、この人の本を純粋に読みたいと思った。
(人類滅亡の危機から救う為の本のタイトルが何故、『秘密のたからばこ』という可愛いらしいタイトルかも気になるし…)
ブログを全て読んだ後に、公式Twitterを検索。そこに公式メルカリのリンクが貼ってあったので、直ぐに購入した。
その時から、私の中で何かが少しずつ変化していた気がする。
考えて具体的に【行動する】という事が苦手だった私が、秘密のたからばこを知った瞬間から動き出している。
やっぱりこの本が与えてくれた影響はかなり大きい。