私は、私という人間を実は全然理解出来ていないらしい。 その事実に気づいたのはここ最近。 今までの人生、他者からよく相談をされる事が多かった。 相談に対し、相手の立場になり考えたり少し別の視点から見て考えたり、自分なりに真剣に受け止めてきたと思う。 その結果、ありがたい事に「相談して良かった」と感謝される事が多く、あと「目の付け所が斬新、鋭い」などと言って貰う事も多かった。 (念の為、自慢しているのではない) 確かに、自分でも分析力はある方だとは思う。(分野によるが) 人の
こんにちは。ひまわり🌻です。 パンデミック条約デモがネット上で話題になっている今、緊急事態条項、言論統制、レプリコン、不法移民…。 あらゆる危機が日本人を襲おうとしています。 【日本人絶滅】 この言葉が、佐藤和也さんの『秘密のたからばこ』を読んでいると、凄く現実味を帯びてきていると感じます。 “生きる”か“死ね”か。 今は戦時中です。 私達は戦時中を生きています。 だからこそ、常に 「明日自分の命が終わるかもしれない」 という危機感を貰ってベストを尽くさなければい
『個人にとっては苦手を克服する事は大切な事だが 社会にとっては苦手な事を克服せんと努力するよりも 得意な事を伸ばす方が人様の役に立てるというもんだ。』 秘密のたからばこ著者佐藤和也さんのアメブロ記事 『来たるべき世界』に書かれている一文です🖊 🔼アメブロ記事『来たるべき世界』 🔼公式動画第一弾『来たるべき世界』 学生時代、この社会を生きていくには 何かちゃんとした資格を取り、苦手な事は多少無理をしてでも克服し 食いっぱぐれの無い職業を仕事にしなくてはいけないのだと思っ
こんにちは!ひまわり🌻です。 今日は朝早起きして散歩をしてきました。 朝散歩なんて久しぶり☺️ 道端にはタンポポが沢山咲いていて桜🌸も今年になり初めて見かけました。 すっかり春らしい光景に歩きながら 「今、こうして元気に過ごせているのも神様のおかげなんだなぁ」 と思い嬉しくなりました。 そしてふと、秘密のたからばこの『朝日の中で微笑んで』の章の中で 16歳の一也くんが担任の中島先生に言った言葉を思い出した。 「……神とは……自分の……心の……宇宙を……創った……ひとで
本当の【共感者】とは、悩みを共有したり寄り添うだけではなく、『喜び』や『成功』を共に分かち合う事の出来る人。 『応援』してくれる人。 自分に余裕が無い時こそ、周りにも優しく出来る人。 そういう人を大切にしなさい。選びなさい。 大好きな私のお母さんの言葉。 見習おう。
学生時代からアニメや漫画が好きだった私だが 今非常に悔やまれる事がある。 それは『エヴァンゲリオン』をちゃんと観てこなかった事。 もし、学生時代の私に会いにいけるのなら大声で伝えたい。 「エヴァだけはちゃんと視て!!!!」 佐藤和也さんの公式ラジオ 『思いもよらない事実』シリーズ最終話が 遂に今月3月12日に満を持して公開された。 🔼『もうひとつの思いもよらない事実【後編】』 公開前から読者さん達がTikTokの予告動画で宣伝をしていたのでめちゃめちゃ楽しみにしてい
秘密のたからばこに出逢ってから もう1年以上も経っている事に、ついこの間気付いた。 本を読み終わってから、自分の考え方や行動が少しずつ変わっているのを感じる。 毎日のちょっとした事に気付きがあり それが学びに繋がっていてとても刺激的だ。 秘密のたからばこといえば 読者さんの間でとても有名な『不思議現象』というものがある。 ※以下、抜粋させて貰った紹介ツイート↓ これを初めてTwitterで見た時は どういう事なのかよく分からなかった。 本から声や口笛が聞こえる?そん
前回の【『救世主』としてのお役目①】で 秘密のたからばこの著者・佐藤和也さんと読者さん達がTwitterでアンチから理不尽な攻撃を受けていると書いた。 私は、自分の人生を変えてくれた本と著者さん、それに読者さん達がそんな目に遭っている事が悲しく悔しくて堪らない。 とは言っても ただの一読者である私に特別に出来る事があるわけではない。 それでも、時間の許す限りは 私の正直な言葉で、著者さんの事は勿論、本・ブログ・ラジオの魅力を伝えたい。 その中でもイチ押しの、著者さんが
私が『秘密のたからばこ』の本に出逢えたきっかけは、一番最初の記事にも書いたがTwitterだった。 その時から読者さんの 「読んでよかった」 「素敵な本」 「大切な人に読んで貰いたい」 という純粋な想いの籠ったツイートがたくさんあり、とても愛されている本なんだなと思った。 しかし、その時から気になっていた事がある。 それは、読者さんの紹介ツイートに混じる執拗な《アンチツイート》だ。 その中には 「著者はキチ●イ」 「精神疾患」 「誇大妄想」 「カルト」 「自称・
遂に手元に秘密のたからばこ が届いた。 早速手に取ってみると、その分厚さと重さに驚いた。 750ページあるのだが……まるで辞書!! パラパラとめくって見てみたら小さい文字がこれでもかとびっしり。 何となく最後の方のページを開いてみた。 タイトルは 『あとがき ~滅びゆく者たちのものさしを見直そう~』 この11ページの『あとがき』が、先程読むのを躊躇した気持ちを瞬時に掻き消し、私の価値観を大きくぶっ壊してくる重要な部分になった。 日本人は大切なものを失っている。それが
中学生頃から 「このままいくと将来、地球は無くなってしまい、人類もいなくなるんじゃないか」 と、何となく思ってた。 少子高齢化社会、回復しない景気、加速する環境破壊、地球温暖化、家庭・学校・職場での無くならない弱い者イジメ…。 一つ一つの歯車が何一つ噛み合っていなくて、ギシギシと音を立て今にも崩れそうで全く循環していない。 そういう危機感を、少なからずその頃から日本社会に抱いてたのかもしれない。 海外では戦争がいつまでも続いている。日本ではまだ戦争は起きてないけど、他国
振り返ってみると、この本との出逢いは『奇跡』としか呼べないと思う。 偶然と偶然があり得ない確率で重なり、正に導かれる様に辿り着いた感じだった。 本に出逢ったタイミングは、正に人生の転換期。 引っ越しをして、職場も今の所から転職しようと情報を集めて下準備をしていた。 心機一転、これから頑張ろう!と思った矢先、たまたまTwitterでネットサーフィンをしていたら 「NASAが直径1kmの小惑星が地球に接近すると発表」 というツイートを見つけた。 直径1kmってヤバくな