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『救世主』としてのお役目①
私が『秘密のたからばこ』の本に出逢えたきっかけは、一番最初の記事にも書いたがTwitterだった。
その時から読者さんの
「読んでよかった」
「素敵な本」
「大切な人に読んで貰いたい」
という純粋な想いの籠ったツイートがたくさんあり、とても愛されている本なんだなと思った。
しかし、その時から気になっていた事がある。
それは、読者さんの紹介ツイートに混じる執拗な《アンチツイート》だ。
その中には
「著者はキチ●イ」
「精神疾患」
「誇大妄想」
「カルト」
「自称・神の子」
という余りに酷いツイートもあり、良く目にしていた。
価値観は人それぞれだから
秘密のたからばこに限らず、皆が好意的に受け取る人ばかりで無い事は分かる。
だが、「キチ●イ」は普通に言い過ぎだと思うし
殺害予告をしているツイートを見た時は正直恐怖を感じた。
結論、本を最後まできちんと読めば
著者さんの誠実な人柄が伝わってくるし
本物の【神の子】で【救世主】である事は明らかだ。
しかし、依然としてアンチツイートはよく見かける。
読者さんの紹介ツイートの揚げ足を取ったり
せっかく本に興味を持ちかけている人に読ませまいと妨害するツイートもあった。
今までに上げたnote記事にも書いた通り
私は運良く本に出逢い、最後まで読む事が出来た。
ブログも全て読み、著者さんがYoutubeで無料公開してくれているラジオも全て聴いた。誠実な人柄が声を通して伝わり、ますますファンになった。
だからこそ、著者さんや読者さんが理不尽に攻撃されている事にとても胸が痛む。
まず言いたいのが
著者さんが、地球と人類をブラックホールから守る【救世主】であると以前の記事で紹介したが
そもそも、著者さん自身はそれに対して全く肯定的ではない。
「私も好き好んで救世主をやってる訳ではない」
と本人がブログの中で言っている。
🔻著者さんのブログ記事
しかし、それが自分の宿命だからこそ
投げ出さず向き合い、闘う覚悟と信念が文面から伝わってきた。
前回感想として上げた『あとがき』の冒頭では【第三者の存在】が著者さんの事を見て
「この子は……この本の原稿を書き終わった後で、自分のことを救世主だと……神だと宣言しているようで……恐くなって、この原稿を出すのを、やめようとするかもしれない……。」
と言っている。
そう、著者さんの事を【救世主】だと言っているのは
著者さん自身ではなく【第三者の存在】。
その【第三者の存在】こそ
全宇宙を創造し、私達人間や動物・草木にまで渡り、生きとし生けるもの全てに生命を吹き込んでくれた【神様】なのだ。
だから
『自称・神の子』だと揶揄するのはそもそも筋違いなのだ。
私は、自分に希望を与えてくれた大切な本と著者さんが攻撃されているのを黙って見てはいられない。
時間は無いが、善良な人に少しでも届く様に、『秘密のたからばこ』の紹介をしていきたいと思う。
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