悩みと熟考の違いってなんなんでしょうね。 悩むなー!っていう割には、もっと考えろ!っていいますよね。 言葉の意味として似てるけど、ほんのわずかなニュアンスの違いでこうも周りからの言葉が変わるのかと思うんですよね。 声が通る人物になれば、こういうことを考える必要ないんですけれどもね。 とはいえど、人は悩むタイミングもあるし、考えるシーンもあるんですよね。 やっている行動としては同じに見えるのにね。 なぜなのか。 ナゼなのか。 何故なのか。 大きな違いとしては、
今ハマっていることとか夢中になっていることのきっかけって覚えてますか? 少し作曲って珍しいこともあって、会う人、会う人に聞かれることもありまして。実はその初期衝動のきっかけって忘れてることが多いんですよね。 よくそういう話をするときは、昔なぜか歌詞を書き始めた僕はネット上でいろいろアピールをしてまして。 なぜかわからないのですけど、そのフレーズを気に入ってくれた方がいて、作ってくれると言う話になったのですが、それが無くなったということがあったんですよね。 ちょうどタイ
「ほんと努力できないよね」、「飽き性だね」って、言われて、早くも22年。 治る気配も治す気もなく、生きてきました。 好奇心旺盛なことや、すぐに人を信用することから、飽き性という性格が正直嫌なこともあります。 特にコミュニティありきの関係性だと、共通の趣味や共通の事柄に飽きたり、嫌気がさしたりすると、もう大変です。 そこに留めさせようとしたり、価値観を押し付けられていると感じてしまうと、周りのことを悪く想おうとする自分すらいますからね。 本当に酷い人間性だと思います。
ラノベなんかにありそうなタイトルですね。 ライブを終えましたKoHです。 皆さんのライブスタイルはどういうものでしょうか? 打ち込み音源、カラオケ音源、CDのインスト音源、弾き語り、バンド いろいろありますよね。 僕は、打ち込み音源で基本ライブをしてます。 お世辞にも楽器が上手くないことなどいろんな理由はありますが。 もはや、弾けない扱いでいいと思います。 「弾けないのに曲作れるんかい!?」って、思ったあなた。安心してください。弾けない楽器があろうとそもそも出来なか
自伝の序章みたいなタイトルですよね。 初めまして、KoHと言います。 フリーランスで今は作曲家していますが、高校卒業後、4年間省のつく場所で公務員として働いていました。 今、自分でも思います。よく1番安定した職業から、1番不安定な職業に転職した(?)なって。 辞めてから、公務員の同僚と会ったときも、「よく辞めれたよね、すごいよ。」なんて言われたこと、鮮明に覚えてます。 多分こういうジレンマって、生きてる上でいつまでも付き纏ってくるんだろうなって思ったので、自己紹介がて