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真っ白で潔く -洗剤を詰め替える-

ある程度生活感のある空間が落ち着くので、すっきりしすぎずごっちゃりしすぎずな整理収納を心がけて暮らしています。

ですが、とにかく本当にどうしても、、(しつこい)苦手なものが。
洗剤やシャンプーなど日用品のパッケージです。
情報量が多すぎるし、とんでもなくカラフルだし、、
HSPの特性からなのか身体が受け付けないんです…

「まぜるな危険!」などの文字は刺激的。でも大切な情報ですよね。
こういったものは戸棚に収納しています。


なので、我が家では出しっぱなしの洗剤は詰め替え用の真っ白な容器に移して使っています。

キッチン。右が泡ハンドソープ、左が食器用洗剤。
食洗機の洗剤は使用頻度が低いので購入時のパッケージのまま引き出しにin。


洗面台の泡ハンドソープ。中身はキレイキレイです。
ちなみにうがい用の琺瑯のコップは磁石で浮かせています。


右:おしゃれ着洗剤(「おしゃれ」だから蝶ネクタイした猫のマステを貼っています)
真ん中:ノーマルの洗濯洗剤。左はファブリーズ。


容器が白いだけでかなりすっきり見えませんか?

ただ、やはり白。中身が洗剤といえど液だれや滑りなどでどうしても汚れるので、気づいた時に蓋をキュッと閉めて、まるっとジャバジャバ洗っています。
長年使っていますが、その割には綺麗を保てているつもり。


適度な生活感は好きですが、苦手なものはそのままにせずひと工夫。
こうすることで使う度に嫌な気持ちにならず、むしろ白が潔くて、ご機嫌に家事に取り組めていますよ^^


最後までお読みくださりありがとうございました。
また次の投稿でお会いしましょう。




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hikaru  miyakawa
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