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はじめまして♥(2024.5.7更新)


代表挨拶

パンフレットと、聴覚過敏の娘が作った自作絵本

子どもがなかなか、”寝返りしない””ハイハイしない””歩かない””お話しない”… 
初めての子育ては、お友達のお子さんとは全く違った成長をする我が子に毎日不安と心配の連続でした。
1歳半健診で発達の遅れを伝えられたときは、これからも続く子育てが不安で耐え切れず涙する日々誰にも相談できない苦しみ。せめて、この不安や悩みをどこかで相談することができれば…1人でパソコンに向かい、相談できる機関や、親の会を探す日々でした。
しかし、子どもが療育に繋がったとき、自分と同じ悩みを持つお母さんがたくさんいることを知り…気軽に相談でき、悩みを相談できる場が欲しいと思い、同じ想いを持つ仲間と出会い共感し想いを形にしたのが、『HIKARI.CAFE』です。 
最初は同じ想いのママ友同士で始まった小さな集まりですが、現在は親御さんと支援者の方々を含めてたくさんの方々がご参加されています。
現在は新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ目的で、感染対策を行った上での開催ですが、私自身も含めて、これからも『HIKARI.CAFE』で安心して不安や悩みを相談できる癒されるホッとできる居場所であり続けたいと思っております。

参加してみたいなと思われた方は、ぜひ、気軽にお問い合わせください。

代表プロフィール

教養学士、学術修士
兵庫県立高等学校で6年間勤務
児童発達支援・放課後等デイサービス4年間勤務
現在、通信制高校教員、小中フリースクールサポーター
高等学校や大学、療育機関等で講演会多数
中学校・高等学校・特別支援学校教諭免許所持
児童指導員任用資格
特別支援教育支援員養成講座修了

設立の経緯・設立者の想い

カラフルなこどもたちを輝かせてあげたい

“子どもに発達の遅れがあるといわれてどん底に…
”これからも続く子育てが不安で耐えきれず涙する毎日…
“誰にも相談できない苦しみ…気軽に悩みを共有できる場がほしい”

設立は簡単ではありませんでした。一人では何から始めたらいいか分からない。本当に必要なものなのか…勇気が持てない。

しかし、同じ想いをもつ仲間と出会い、共感し、想いを形にしたのが 「HIKARI.CAFE」です。 子どもからも「私と同じように困っている人を助けてほしい」という心強い言葉をもらいました。

HIKARI.CAFEの意義

お母さんたちが自立できる環境を作る

みんなで共感し、何が不安かを学び、知る。
そうすることで、前向きになれる!!!
そして、お母さんたちの自立できる環境を作っていきたいと願い、
活動しています。

活動場所

神戸市灘区・阪神大石駅付近

場所は活動により異なりますが、定例会は主に神戸市灘区の阪神大石駅付近で活動しています。

問い合わせ先

HIKARI.CAFE ホームページ

HIKARI.CAFE Instagram

HIKARI.CAFE 問い合わせフォーム

HIKARI.CAFE 代表メール

hikari.cafe29@gmail.com

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