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maope
カレン本には、自分の人生で必要な時に必要なモノが入ってくるために、ガラクタとモノ達を捨てるとある。 絶賛、断捨離継続中。
今日は。
昨日はahamoをを使った感想などについて書いたが、今回はまた断捨離の話題になる。
カレン本では、ガラクタやモノ達を断捨離をするのは、自分の人生で必要な時に、必要なモノが入ってくる為に、断捨離や片づけなどをする、と書かれていたと思う。
私も、昨年から断捨離し、かなりの量のゴミを出し、モノ達を売ったり、寄付などをしたりした。
毎日、たとえガラクタやモノ達を一グラムでも、紙一枚でも断捨離をし、捨てれば、微々たるモノでも積み重なれば、手放した量を積み重ねられる。
私が持っていたガラクタやモノ達を、少しづつでも手放しているので、私の余白(空白のスペース)は、少しでも空いたはずだと信じている。
カレン本や、断捨離や、全捨離、片づけの提唱者や、指南者の方々が仰るように、自分にも余裕ができたと思いたい。
今日も、ゴミを捨てられた。
もし、ある日が軽い断捨離しかできない時があったとしても、一グラムでも、紙一枚でも減らせば、私のガラクタやモノ達の総量は、確実にその分減っているはずである。
(家に入ってくる量を差し引いた量で、考える)
明日は何かしらがんばろう。
皆さん。 今日一日、お疲れ様でした。
そして、いってらっしゃい。
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