また、ガチで母と実家の断捨離の件でバトルをした。　その時のマイナスのエネルギーを、ガラクタやモノ達は吸い込み、家の中はマイナスのエネルギーが充満をするのか？

　

　今日は。

　

　今日は早朝から家事をし、必要なことを終わらせた後、断捨離を早速始めた。

　そうしたら・・・・・・・・・・・・

　


　今日も母と、断捨離の順序や価値観などで、言葉のバトルが勃発した。

　


　多分、実家のガラクタやモノ達は、私と母のバトルのマイナスのエネルギーを吸いこみ、家中もマイナスのエネルギーは充満をしているのかもしれないが、仕方がない。

　母のコレクションという名のガラクタやモノ達が多すぎて、床面積が広がらない。

　
　

　母は母で、彼女の断捨離の順番や私が私のガラクタやモノ達を断捨離をする場所の指定をしてくる。

　私に言わせれば、母のコレクション達を放置したままで、彼女に私のガラクタやモノ達の断捨離をする手順や、場所や位置などに干渉をされたくはない。

　母は母で、断捨離をしているとは言ってはいるが、私に言わせれば、彼女が母のガラクタやモノ達や、コレクション達のどこの何を断捨離をしているのか？　
と尋ねたい。

　
　昨年初冬に母に頼まれ、ある枝の木を切ったのだが、その切った枝がまだ放置されたままで残っていたので、燃えるゴミに出せるように、私は処理をしていたら、母が口を出してきた。

　歩くところに、切った枝がゴロゴロしていると躓いたりして危ない思いを、私は何度もしているし、とてもストレスを感じる時もある。

　

　なぜ歩くスペースに、昨年の初冬に切った木の枝がいまだに放置され続けているのか？
　母の答えは、断捨離の順番が違うからだということだった。

　


　いやいや。
　さっさと片づけて、燃えるゴミに出せばいいだけではないか？
　私は母にきいた。
　この木の枝を、何月何日までに燃えるゴミに出すのか、期日を決めてくれないか？
と。

　そうすると、母がキレた。

　いやいや。
　あなたの言う通りにやって断捨離をしていても、全然終わりは見えては来ないし、あなたは相変わらずホイホイと軽い気持ちでガラクタやモノ達を買い続け、家の中に入れ続けている。
　そして、家の外に出すスピードは、軽い気持ちで、ガラクタやモノ達を買い、家の中に入れるスピードよりも、断然と遅い。

　私はまた再び、母に言った。
　あなたのコレクション達を何とかしてください。
　未開封でも、あなたのコレクション達の中身は、経年劣化をするんです。
と。

　キレまくった母を放置し、私は自分の断捨離に戻って気が付いたことが一つある。

　
　カレン本には、怒りのエネルギーが断捨離のパワーを加速させるようなことが、確か書いてあったと思うが、母と言葉のバトルをした後の私は、断捨離に没頭していたので、確かに怒りのエネルギーは、断捨離をすすめる推進力になると実感した。

 



 　怒りが、断捨離のエネルギーになる。
　今日は、一ついいことを学んだ。

　あと、最初に書いた負のエネルギー（マイナスのエネルギー）は、今はどうなっているのだろうか？

　

　また、家の中のガラクタやモノ達に負のエネルギーが吸収をされたのか？
　いまだに家の中をマイナスのエネルギーが、充満したままなのか？

　その辺は今はわからないが、きっと恐らく、その時期が来たらわかるのだろうと思う。

　　今日も、一日断捨離がんばった。

　　ガラクタやモノ達の、一グラムでも、紙一枚でも、とにかく家の外に出す。
　それに集中をするのみ。

　 明日も、何かしらがんばろう。

　
　皆さん。　今日一日、お疲れ様でした。

　
　そして、いってらっしゃい。