傷が見えないと思っていたら、全然見えていたお話し。

最近は、自分の嫌なことや辛いと思っていることがわからない。

特に、友達と話している時にだ。

※今日は、一発書きでnoteを投稿してます。だから、私の想いがまとまったものではないですが、ご了承下さい。私が、自分の想いと向き合うきっかけとして、今回は一発書きをします。

私は、友達にいじられることが多い。
特に、自分のした行動を馬鹿にされたり、注意されたり、「え？」という不機嫌そうな目で見られたりする。
ごめんと伝えるけど、「ごめんなんて言わないで。謝られても困るから」と言われる。友達からは、私の変な部分が気に入られて？（多分）一緒にいるのだと思う。

きっと、私の行動は、一般的な人から見られると、変なんだと思う。

私は今、いつも一緒にいる友達とどうかかわっていけばよいかがわからない。その状況が、ただただ、つらいのかもしれない。彼女たちが普通とする人間となることはできないし。振り返ってみれば、いじられることは嫌かもしれない。自分を否定された気分。どう言葉を放っていけばよいのかわからない。

あー。傷が見えないというテーマで書いていたのに、とうとう私は、気付いてしまったのだ。

自分の行動が、変と言われることの辛さに。

明日も、その友達と会わなきゃいけない。
私は、どんな顔をしているのだろう。
ちゃんと笑えていますように。
友達が笑える1日になりますように。

さあ、悩んでいても仕方ないので、切り替えられるかはわからないが、甘いたべものでも食べて、課題に取り組もう。

明日も素敵な一日にしていこう。