noteAIアシスタント(β)で、童話を生成してみたこと。
今日の記事はnoteのAIアシスタントを使ってみた感想です。
AIアシスタント(β)機能のメールが到着していて、
noteの＋から表示できるnoteのメニューをみたら、
noteにAIアシスタント(β)という項目が追加されていました。
ためしにクリックしてみると、いろいろメニューが表示されました。
アイディアの提案や、文章の要約までメニューがあって面白そうです。
パッと目を引いたのは、"童話をつくる"です。
さっそく試して見ます。
元ネタは、そのまんまですが、アンパンマンです。
では生成してみます。
あるところに、小さな町に住んでいたアンパンという子がいました。
彼はとても勇気があり、いつも夢を追っていました。
そんなある日、アンパンはジャムパンという
ミステリーな師匠に出会いました。
ジャムパンは姿を見せるのはアンパンだけ、と言いました。
そしてアンパンに、「愛と勇気は友達なんだ、絶対に信じてね」と言っていました。
アンパンは、ジャムパンからだいぶ学んだ後、お腹がすいている
コンビニの客の物語を聞きました。
そうして、アンパンはジャムパンの教えを従って、
食パンやカレーパンといった仲間たちと共に、
困っているコンビニの客を救いました。
この武勇の行動を見せたアンパンは多くの人々から賞賛されましたが、
裏でそのパワーを源としていた「あんパン」がいなくなると、
アンパンたちの力が消えてしまいました。
そこでジャムパンは、アンパンのパワーを取り戻す為に、
大切な教えを再度アンパンに与えました。「愛と勇気は友達なんだ」
バイキンマンを登場させなかったのですが、
かわりにコンビニが登場して、思っていたよりも、
良い感じに出来上がりました。
アンパンのパワーを取り戻す、
"北海道産小麦と、北海道産あずき があればスーパーアンパンになる。"
という設定を入れてみましたが、文字数制限に引っ掛かりました。
もっといろいろ試せそうですが、今日はここまでです。
noteの中の人がchatGPTをカスタマイズしている記事を見かけました。
正式版ではもっと進化していそうです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます！
[できたこと]
AIアシスタント(β)を試してみたこと。
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