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Makuake

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Makuakeについて、自分なりに考察したものです。
運営しているクリエイター

#Makuake

コロナ禍だけどできる限り現場に行き続けたら、毎日楽しく頑張れた話

今年はnote頑張ってます。武田です。 現場100回!事件は現場で起きている!なんて言いますが、…

Makuake実行者さんと、学生デザインコンテストを1から企画した話

ご無沙汰しております。株式会社マクアケの武田です。 今日は、Makuakeの実行者さんと一緒に、…

Makuakeヘルプページ(応用編)

皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは。マクアケ名古屋の武田です。 今回は、Makua…

Makuakeで1人でも多くの人に応援してもらいたい人に贈る、12のヒント

本日、COBITSU(こびつ)での45日間に渡る初めてのクラウドファンディング(Makuake)への挑戦…

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【消すかも】マクアケ「早割」設定の考え方

※今回は会社のノウハウになる部分も大きいため、場合によっては削除する可能性がある点、ご理…

なぜ飲食店がMakuakeで会員を集めるのか

こんにちは。今回はジャンルを絞ってMakuakeの活用法についてお話ししようと思います。ありが…

Makuakeが創るアタラシイ応援

こんにちは、武田です。私が所属するマクアケでは昨年から、プロジェクトを支援することを「応援購入」と読んでいます。 これまではそのまま「支援」と呼んでいたのですが、我々が目指す世界観をより正確に表す言葉として「応援購入」を掲げました。 最近では多くの方が使って下さり、ありがたい限りです。 今回は、この応援購入について考察し、どのようにすれば生活者が応援購入をしたくなるのか、その為に伝えるべきことは何か、の指針を示したいと思います。 これにより、プロジェクトの価値が最大化され、