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一億総緊張社会 筋肉はふかいところせめないと。

こんにちは。

エリムガーデントレーナー、比嘉です。

「家に帰ってもリラックスしきれてない気がする。なんで、力が抜けきれないんだろう」

「動悸がする」

「寝つきが悪くなった」

これなんかは緊張の代表例。

ボクは、パーソナルトレーナーとして500人以上の方々をみさせていただいたが、99%以上の方は緊張していた。

わかりやすく説明(わかりにくいかもしれない。笑)すると、

力を抜きたくても抜けない

筋肉の表面はストレッチでゆるまっても、ふかいところはゆるまらない。

骨に近い、筋肉のふかいところが血行不良になる。

疲れがたまる

慢性的な、首こり、肩こり、腰痛、膝痛などを引き起こす(筋肉は連鎖しているからこうなる)

慢性的な疲労

最悪の場合、自律神経まで乱れが生じてくる→40代の女性の間ではホルモンのバランスが崩れて体調不良になることを更年期障害といわれて久しいが、たしかにホルモンのバランスが崩れるのは一理あるんだけど、それよりも筋肉のふかいところが緩まらないことによる「血行不良」のせいで、血液が体内にうまく循環されないらための、体調異常とよんだほうがいい。

緊張のせいで、体調不良をまねいている。ってこと。

これは、さっきも言った通りストレッチしただけではは筋肉の表面を動かしたことにしか過ぎないから、ふかいところは動かないし、固まったママ。

だから、うまく動かさなきゃならない。

まぁ、そのためのトレーニングが、独自の脱力トレーニング「エリムガーデンメソッド」なわけ。

このメソッドは、芳賀真理子医師協力のもとつくりあげたメソッドでもあるから、緊張が解け、自律神経が整い、おまけにボディラインまでをも変わっていく。

詳しくはこのVTRをご覧ください。


✳︎因みに、いまのところ体験セッションの空き枠はありません。キャンセル待ちとなります






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比嘉洋貴(ひがひろき)
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