note本から学ぶ「マーケティングを制するものは、どんな記事もヒット」する
ひろぽんです。
読みました。
noteに関する本。
実は何冊か読んでます。ためになるのでシェアします。
1ヶ月で1000人のフォロワーを増やしたやり方を全公開しています。
1ヶ月で1000人すよ!世界は広い!
フォロワーを増やしたい方は必見です。
まずは印象に残っている言葉です。
まさにそうです。毎日記事を書いても宙に浮いているだけ。
誰にも読まれず海を漂う。無人島に辿り着くこともなく、
ただひたすら海を漂う。ああ鯨にもでも喰われたい。
せっかく発信しているのであれば誰もが反応してくれたらありがたいです。
しかもその記事が誰かの役に立っていたらさらにgoodです。
こ
書籍化している著者だからこそ語る説得力があります。
本読んで僕なり印象深かった内容です。
①目標を決める
1ヶ月で1000人をフォロワーをつくるという目標を設定しています。
しっかり数値化しいつまでに、何人フォロワーをつくる。
明確な目標を設定する。
著者は数値化以外に「自由」と「好奇心」
を手に入れたいというマインド心構えもあります。
目標をしっかり定める。
達成するためにはどうすればいいか考える。
計画をたて、実行する。
作成した作品を見直しながら修正していく。まさにPDCAサイクル。
目標を決める重要さがわかりました。
とにかく結果を出している人は目標を定めています。
より具体的で明確であればさらに良いです。
②プロフィールで自分を語る
プロフィール設定がいかに重要がわかりました。
プロフィールでどんな人かがわかります。
どんなことを目標にしているのか。
経歴や日頃から何をしているか。
その人のことが少しでも分かれば親密感もでます。
プロフィールは最初の自分の顔。第一印象で記事が読まれるか決まってきます。
また、読み続けられるかも決まってきます。
是非、プロフィールは大切にしたいところです。
③つぶやき機能を駆使する
つぶやいていますか?
140字以内と決まっています。Twitterと同じ字数です。
著者は毎日、行なっています。朝からつぶやいています。
記事とは別で投稿しています。
記事が読まれそうな時間帯も計算しています
会社員が出勤時間までの隙間時間にスマホやパソコンを見る姿などをある程度予測しています。
人の心理、行動を観察することが大事です。
つぶやいて存在感をだす。
感謝する。挨拶する。様々な使い方があるんですね。
④コメントを最大活用する
コメント機能活用していますでしょうか?
スキボタンは押せても、コメントは中々しづらいです。
しかし、あえてコメントを活用しましょう。
逆の立場に立ち、コメントがあればどうでしょうか。記事を読んでくれて感想を載せてくれる。
ありがたいことです。1人でも記事を読んでくれてためになればありがたいです。
積極的にコメント機能を活用していきましょう。
コメントから生まれるコミュニケーションもあります。
という僕は臆病でコメントはあまりしたことがありません。
自分の何かを変えたいなら積極的にコメントをしましょう。
⑤コニュニティに積極的に参加する
やはり環境は大事です。仲間もできます。お互い切磋琢磨しながら行えることは
モチベーションUPに繋がります。
コミュニテイ内の人が頑張っていれば応援したくなりますし、逆に応援されるかもしれません。
最短で結果を出すためにはコミュニティへ参加するのが重要です。
本書の中にはまだまだ著者が、実際に取り組んだ実践技が紹介されています。
是非参考にすることを勧めます。
最後に改めて心に響いあ印象深い言葉です。
努力だけではどうにもならないことがあります。
マーケティングを制する意識することが成功への第一歩だと思いました。
我武者羅に取り組むことも大事です。
しかし、シンプルに簡単に成果を出すためには何が必要だろう?
と自問することはもっと大事です。
記事作成はもちろんですが、正面からだけでなく、側面や頭上、後方からもnoteを観察していけばいいヒントが見つからるかもしれません。
評価が得られたら、相手のためになれば嬉しいですし、楽しく続けられそうです。
記事を書いて、さらに楽しさを感じてるためにも戦略が必要なんだと思いました。
工夫を重ねた人は本まで出版しています。
いずれ本出版なんと夢があります。
夢で終わらせず文章を創作することが好きであれば
是非、目指したいです!!!
文章を作るのが好きかは人による思いますが、好きだから続けていると思います。
嫌いであればそもそもnoteなんてやってないはずです。
どうせ続けるなら好きな文章を書いて収益化まで繋がると嬉しいですね。
今のところ僕はまず、続けることを目標にしています。
と気づくと長くなりました。
この辺で締めくくりたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。
また会おう。ベイビー(ある首相の言葉を借りて)