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(仮)腰痛を改善させるセルフチャクラヒーリング6
ヒーリングを起こす方法
今回は、前回の項目でチェックしたポイントをヒーリングを起こして調整する方法に関してお伝えしていきたいと思います。
これをわかることによって、全ての部位、肉体レベル精神レベルのものを一瞬で調整することが可能になります。
調整を行うまで、大切になってくるのが『静けさ』です。
この『静けさ』を一瞬作ってあげることで、ヒーリングが起こってきます。
逆にこの『静けさ』が作れなければ、ヒーリングは起こらず、うまく調整がいかなくなります。
ヒーリングを行う場所は、どこでも大丈夫ですがなるべく静かなところ、環境を作ってあげることが大切です。
しかし、TVやBGMがなっていたとしても自分自体の心が静かになれば大丈夫です。
この心に静けさを作る、そして心、思考の『自我』を消していくのもポイントになります。
ぐちゃぐちゃ何か考えながら、荒れている状況ではヒーリングは起こりづらいです。
だからこそ、出てきた『自我』をゆっくり消していきながら自分の体を整えた状況でクライアントに接します。
ここでは、自分のセルフヒーリングなので自分に接するということです。
では、ヒーリングを行います。
まず、検査で引っかかる部分を空間上へ浮き上がらせる作業をします。
再度、検査で引っかかる部分をダブルリングで検査してみてください。
そして、検査をし終わったらヒエラルキーの上位であるエネルギー体に声かけをします。
「エネルギー体で、全てのものが調整できますか?」
このような言葉をかけてあげます。
そのあと、再びダブルリングで調整できるかチェックをします。
「Yes」とでたら何か音を鳴らして静けさを作ります。
この時の音は、どこか体の部分を叩いてもいいですし手拍子でもいいです。
指を鳴らすでもいいです。
何かアクションを起こしてから、静けさを作ればヒーリングが起こります。
できたら、再度検査を行ってみてください。
うまくできれば全ての検査で「Yes」となるでしょう。
もし、うまくいかなければエネルギー体ではなくチャクラで再度聞いてみてください。
「チャクラで、この全てのものが取れますか?」と、
または、うまく静けさ、自我を抜くことができていないので、しっかり自我を消すことをしてください。
これで、あなたの体は変化していきます。
再度、体を動かしてみてください。
動きやすくなっていたり、痛みがあった人は減っていたりなくなっていたりするはずです。
何度も練習して諦めず、やってみてください!
では、次ではこの『自我』を消す方法をお伝えしていきますので次回をお楽しみに。
つづく。。。