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自分を認めるコトの難しさ

こんばんわ。

今日、1人回転寿司デビューを果たしました。

でお馴染みHIDEKAです。

ちなみにお寿司は、甘たれ派です。

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今日は、「自分を認める」について。

そもそも、認めるって言葉の意味について

深堀りしたことがなかった。


認める=受け入れる

って意味なのか?


「相手に負けたことを認める」

「他人のすごさを認める」


など、なぜか知らないけど「認める」という言葉・行為は

他人に何かされた・してたことに対して


無意識に使ってたのかもしれない。


しかし、この「認める」という行為が

自分が起こした行動・感情・実力など


自分軸に対して「認める」というのは日常的には少ない。


自分を認めるというのは、どんな心境なのか。


我々、人間はもともと頑張り屋さんで

自分を簡単に褒めたり・弱音を吐くことが

ネガティブな表現として捉えがちかもしれない

(特に日本人)


しかし、我々は思ってる以上に、脳みそ・体・精神などに

負荷をかけていて、疲れてるはず。


なぜ、自分がしんどい・頑張りすぎてることを

認めずらいのか?


自分の体・心は自分しか分からないはずなのに

なぜ他人から「君は十分頑張ってる」「休んでいいよ」の言葉を待つのか


たまには、自分で自分を認めてあげてもいいのじゃないか

むしろ、自分を認めることは、成長・成功への近道だと思う。


自分の下手さ・弱さなど認めにくいのは、

「自分は完璧な人間なんだ。」と

心のどっかで変なプライドや頑固さが邪魔をしてるからだ


まずは、どんな状況であれ、「今の自分」を認める。


認める=素直さ だと私は思う。


逆に、「こんな自分なんか認めない!認めたくない!」って

ただの頑固な意思は、不必要であり、幸せになれへんであろう。


なぜならば、せっかくの周りや自分の声を完全にシャットアウトし

自分で自分の天井を決め付けているからだ。


どんな自分でも大丈夫。


変わりたい気持ちがあるのならば

絶対、人間何度でも生まれ変われる。


慣れないうちは、許しにくいかもしれないけど


ださい自分でも、

弱い自分も

ぜーんぶ含めて、自分だから


一回、深呼吸して自分を認めてあげましょう


そこからまた、自分のペースで歩いていけばいいのさ

認めることで見える世界は、自分の可能性も感じさせてくれる


私もまだまだ勉強中です。共に頑張っていきましょう!

ゲームセット。 あざしたっ!

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吉本興業所属  (NSC大阪42期卒業)
コンビ名:スターティングメンバー
芸名:(写真左)ひでか
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