想い出にかわるまでふんどしを締め直す 20.11.22
ニュースキャスターの「基本的対策の徹底を」の呼び掛けはいまも続いているが、残念ながら、たぶん、今後も増えていくのかもしれない。
「人との接触8割減」のスローガンはいったいどこへ行ってしまったのだろう。
人間は良くも悪くも、慣れる動物である。
非常事態宣言時の都心は、本当にガラガラだったが、今では以前と変わらないように見える。
マスコミの、品川駅での定点観測も、以前よりは見なくなってしまった。
ただ、医師会は「我慢の三連休」とふたたび連呼。
相変わらずの「我慢」推しだが、経済面では、はいその通りですねと言えない部分もある。
まさに「我慢の限界」。
有効性の高いワクチンが開発されつつあることは一筋の光明だが、非常に短期間で開発されたものであり、国民単位での接種となると副反応の心配もある。
とは言え、他に方法がないのであれば、ワクチン接種まではマスクうがい手洗い・三密忌避を継続し、うつらない・うつさないようにするしかない。
このようなお説教も耳にタコだろうし、個人の努力では防御がもはや限界に達していることもよくわかっているだろうが、ぺ●ぱではないので、時を戻すことはできない。
いつか、「あんなこともあったよねー」と語れる日常が戻ってくることを信じて
まずは気を落ち着けるために飛田流の小説を買って読もう。
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あ、やっぱポチるのは無理?
うまくいくと思ったのに。
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