飛田流とは 20.8.11
通りすがりのみなさま、はじめまして。
飛田流と申します。
ところで、突然ですが
あなたは僕、飛田流について、どれだけご存知でしょうか。
おそらくは、ほとんど知らないはずです。(フォロワーさんは除く)
おそらくあなたがこのページをご覧になっているのは、「飛田流」の文章を読むためではなく、チェックしていた新規投稿のnoteの中にたまたまこれがあったから――ではないでしょうか。
このページを見るまで、あなたは「飛田流」という人物について一切知らなかったでしょうし、さらには、この文章を飛田流が書いていることも認識しないまま、読んでいるはず。
さらにさらに一部の方は、文章に一切目を通さないままスキを押し、すぐさま別のnoteにスキをされていくかもしれません。
ちなみに、このような方は、一時期は毎日のようにスキをしていただくものの、こちらがなんのリアクションもしないでいると
ぱったりと
お姿をお消しになります。
あらためまして、はじめまして。
飛田流と申します。
初めての方はもちろん、二、三回いらしてくださったあなたも、当然知らないはずです。
僕がこのnoteを始めて、今日で一年になることを。(フォロワーさんでも知ってるかどうか……)
あ、僕もフォロワーさんがいつnoteを始めたか、具体的な日にちはわからないけど。
というわけで、今日は、飛田流がnoteを始めて一周キ……いやいや一周年、である。
フォロワー数は10名様。
どう考えても多いほうではないだろう。
たまによそのユーザーを訪れてみると、「noteを始めて●週間でフォロワー●00人突破しました!」みたいな記事を見かけたりもするが、いったいどんなマジックを使っているのだろう。
<飛田流とは>
話が愚痴っぽい
僕が何者であるかを手っ取り早くご理解いただくには、
あなたが18歳以上ならこちら
をご覧いただくと良い。
以上、自己紹介終わり。
<飛田流とは>
隙あらば手を抜く
noteにおいては、主に日常で起こったさまざまな出来事についてのダラダラエッセイを中心に書いている。
間違っても
あなたの暮らしに役立ちそうな内容
フォロワー数を爆上げする方法
は存在しない。そんなのは、むしろ僕が教えてほしい。
それにプラスして、僕は、もともと成人向け、しかも、男性同性愛要素のある小説(過去にはゲームシナリオ)を書いているので、その手の話も時々することもある。
ただし、このnoteでは、原則全年齢向け文章を掲載する方針なので、露骨な内容は避けたり、伏せ字(●●)を加えている。
先に、“ノーカット版”をツイッターもしくはブログに掲載し、翌日以降、こちらのnoteに転載する方式。前日以前に書いた文章も多々あるが、かつてはSNSで書いた文章を翌日に転載していた。タイトルの日付が、投稿日の前日になっているのはその名残りである。
なお今日に限っては、noteの記事が先行しているので、投稿日通りの日付。
ごく初期を除いて毎日投稿しているが、おそらくこのnoteに気付いている方はいないと思われる。
今日これをご覧になったあなたが、明日以降も訪れてくれる可能性も非常に低いだろう。
早い話、底辺中の底辺で、
フォロワーも
スキも
コメントも
それほどないまま、ひっそりと書き続けている。
だが、今のところ辞めようという気持ちはない。
辞める理由が特にないから。
とは言え、好きでもないことを一年続けるほど僕は奇特でもなければ、奉仕精神に溢れてるわけでもない。
ただただ書きたいことを書き続けている、それだけである。
書きたいものを書きたいように書ける場所はなかなかに貴重。
逆に訊こう。
お金もいただいてないのに、書きたくないものを書くことに何の意味があるのか。
ただ単に
「おカネにならない」(記事が購入・サポートされない)だけの話であって。
<飛田流とは>
かなりの頑固者でへそ曲がりでもある
<飛田流とは>
<飛田流とは>
もっと知りたい方は、明日以降も、こちらにお越しください。
あなたがここにいらしても、いらっしゃらなくても、僕はきっと何かを書いていますが。
おそらく、あなたがさほど興味が無い文章を。
<飛田流とは>
なかなかに性格が悪い
【CM】
主に以下のジャンルの小説を書いて、販売しております。
よろしくお願いします。
飛田流作品集
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