推しの焼き菓子にきゅんときて
鶴ヶ島のご自宅に工房を構えて1周年を迎えた、なつみさん。
それまでは鳩山コミュニティマルシェの菓子製造許可シェアキッチンでお菓子を製造していたそうで、その後はご自宅に工房を構えていつでも好きな時にお菓子を製造していらっしゃる。はれのひマルシェの主催もされていて運営側で、製造し、販売もしていらっしゃいます。
本日は私が住んでいる地域で開催されたマルシェに行ってきました。
出逢いは、古民家にんじん木でランチを担当していたharu-kitchen(以後ハル)さんのランチを食べに行った時、たまたまなつみさんがお友達と食事をしていてハルさんからのご紹介で初めてお会いしたのが始まりでした。その時食べたキャロットケーキがおいしくて今でもよく覚えています。
あの日と同じように本日もなつみさんの焼き菓子にきゅんときた。
美味しい・美味しかった以上の気づきをまとめました。
パッケージにきゅん
この袋、色違いで私も使っているものでした。
ピンクの袋はこんな感じに見えるんだ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
焼き菓子と脱酸素剤を袋に入れてシーラーで封印する。
シーラーの場所によって開けやすさが変わってくる。
なつみさんの袋には歩留まりが少ないので開けやすかった。
剥がしやすくて取り出しやすい部分は大変勉強になりました。
あの日のキャロットケーキ
ハルさんのランチの後のお楽しみは・・・なつみさんのキャロットケーキをチョイスして。初めて食べた焼き菓子は、どこか懐かしくてどストライク。丁寧に作られたケーキで、しばらくはこの姿を眺めていたら口の中が潤ったのを覚えています。今でもこの写真を見るたびに口の中が潤ってきます。
美味しくてたまらない。
この見た目にキュン。
一口食べてさらにキュンとして。
感動と余韻を味わいながらイラストに込める。
食べたい焼き菓子勢ぞろい
あげおスイーツフェス2024 inイオンモール上尾でゲットした、なつみさんの焼き菓子。
レモンケーキ
チーズケーキ
かわいらしいパッケージにきゅん。
お気に入りのコーヒーを飲みながら。
食べている時も食べ終わった後も。
また食べたいという気持ちにさせてくれました。
このほか、台湾カステラや紅茶のスコーンと。
私もこういう焼き菓子を届けたい。
可愛いラッピングと
取り出しやすさと食べやすさと
また食べたいという気持ちになるような焼き菓子を作りたい。
菓子製造販売への想いを新たに。
刺激と感動と学びに繋がるアクションになりました。