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ありのまま、あるがまま

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視ている、得ている体験、体感を枠を超えて自由に表現してゆくこころみ。じぶんのカラダが発しているメッセージとわたしが出せる表現の一番いい風な交わりどころを発信ちゅうです。
requestがありましたら、あなたに感じる音、イメージを描かせtいただきます。
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2018年9月の記事一覧

本音~生命の危機に触れるほど、、、~

後からわかったことがたくさんある。 やってみたから気づいたことが、あった。 生まれた時から、いや、生まれることが選ばれるときから 命題を掲げていた。 ずっとだった。 フローの状態で、大きく天とつながってそして 自身の感受性に添っていろんなことが展開していた。 大きな地球のシンクロと、エンパシーで繋がって生きていた。 生きてきた。 誰にも「そう」言わなかったのは、ひとつの生命を生きている存在、ひとの基本。あたりまえのことでもあるから。 そこから切り離されて生きることなど、地

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信じる

伝えることを 伝わることを 留まることを 蓄えることを 叶える そのために必要だった、本氣 本音 思い遣り、たすけあい 出逢い、ともに出し合い創りあった縁、つながりを 深める、つながりなおす 励まし合う、贈りあう みなjumpの前には数年培っていた時間 斜めうえからの采配ゆえ命さえ失いかけかねない 再開のためには、間が必要 さいしょに互いに必要を感じた「時空」「ま」「小休止」 いま 

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絶対純度

生命には、そんな尺度がある 瞬間瞬間、煌めきが 閃きがいつも沸き立っている そんな「いま」が積み重なる じぶんのカラダ(身体の、魂の、声に耳を傾け)に従い貫いて 生きる 根拠のない自信と世界への疑いのないやすらぎに護られ 享受されている存在として 在る ひと、本来の 実存としてのありよう

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はぐくむ、ふかめる

生命にある奥行き それははぐくむもの ふかめるもの ひととひと ひとともの かかわりの中で 生みだすもの 生きる、ことは 費やすこと 積み重ねること 淡々としたその巡りのうえにほどこす おりなす 想いのまほう ひとだからできる 創ることが できる 想うこと 担うこと 愛でカタ

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じぶんらしくあること

ひとが幸せに生きるということ、奇跡ともいえるこのかけがえのない生命を享受するということの素晴らしさをさまざまな角度から探求して生きてきた。 ひとの育み。こころ、身体、意識、ひとの存在のすべてはまるで宇宙になぞらえて表現でき、体感できることを、この身でリアルに視て、感じ、めんめんと受け継がれてきた叡智のゆえんにふれた。 魂のチカラ。スピリチュアルな体質から、生命の流れ、必然に幾度となく触れてそして 人生の流れに誘われるままに表現し発信し、素晴らしい出遭いに恵まれた。 じぶ

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息吹~生命の響き、魂の声、宇宙の音~

わたしの生命の響きが嘆いている 宇宙の音の源 ひとつの生命が ひとつ、ひとつの彩り ひとつ、ひとつのカタチ わたし、と、あなたがまるで 争っているみたいだからだ ひとつの生命がどう抗うというのか ひとつ同志、どう比べようというのか この身体に溜まる 傷み、破壊、競争、支配 この魂が奏でているシンフォニー

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火事場のバカ力的生き方は辞めよう

ヒーリングワークでのワンネス体験と、本格的瞑想の場での呼吸を超え感覚を超え、空(恍惚の宇宙or量子場体験etc)により、ますますこの地球の叡智、二元の真理に触れる機会をいただいた。 ひとの生命、存在。身体、意識、魂、それらのことを如実にこの身で視て、体験しているからだ。 こころと身体、意識の在りようは、じつに面白い。 不思議なものだ。 わたし自身は、それ以前の人生体験もあり、そんなことを知らず(正確に表現するなら気づかず)に生きていた時期も有しているため、「そう」じゃな

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たいせつに扱う、たいせつに創る

ひとりひとりが創造主、たいせつがたいせつを産むのだ、ということを繰り返し伝えつづけている 特に、子どもたちとはお腹に入るとき、入った後からの「たいせつ」にはぐぐんだコミュニケーションに素づいて行い、はぐくみ、思い描いてきたヴィジョンを生きぬく それは、ひとに与えられた自由を、ここに生まれた実存として 授かっているチカラをじぶんとしてココで活かしきっていきる術 感情(こころ)と、感覚(からだ)と、意識とひとつ者として どう感じ、どうしたいのか、こころから「そう」感じる道(T

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たいせつな人に伝えたいこと

子ども達とケンカすることがある。 大人げないのは、百も承知だ。大人ぶることよりも、母親ぶることよりも わたしにはたいせつなことがあるから、だ。 ひととして、人間として なにをたいせつに、どう生きてほしいのか どうしても譲れないことがあるからだ。 ルールを作って、脅して言うことを聞かせる、って積み重ねれば きっと楽なんだろう 伝え、伝えあうことはなんともなんとも時間と労力がかかる なんともなんとも面倒なプロセスだ この面倒くささこそ、この手間こそ じぶんにとって、相手にとっ

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て加減

ひとの力、能力、 表現 を、どう「感じ」るか、どう「判断」するか あなたは何を基準にそれを決める? 先入観? みため、じぶんの「せまい」経験、「みたことがある」こと、もの、世界 から、勝手にじぶんで「そう」だと、思わず決めたくなったりするかもしれない。 それは例えば、「子ども」だから「大人」だから 「男」だから「女」だからetc けど、それってホント? だって、何故「そう」思ったんだろう。何故「そう」決めたんだろう。 もしかしたらそれは、言葉の表現形態の枠にすぎなかった

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かけがえ

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いのち

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