たいせつに扱う、たいせつに創る
ひとりひとりが創造主、たいせつがたいせつを産むのだ、ということを繰り返し伝えつづけている
特に、子どもたちとはお腹に入るとき、入った後からの「たいせつ」にはぐぐんだコミュニケーションに素づいて行い、はぐくみ、思い描いてきたヴィジョンを生きぬく
それは、ひとに与えられた自由を、ここに生まれた実存として
授かっているチカラをじぶんとしてココで活かしきっていきる術
感情(こころ)と、感覚(からだ)と、意識とひとつ者として
どう感じ、どうしたいのか、こころから「そう」感じる道(Tao)を生きるということ
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