言われなかったことは無かったことにしていい

いろいろ勘繰ってしまう。

相手はどうおもってるだろうとか、
嫌われてるんじゃないか？とか

トラウマになってることは、
より敏感に反応してしまう。

でも、言われてないのだから、
言われてないのである。想像なんだ。

匂いなんかは、誰でも一度は
言われたらことがあるのでは
ないだろうか？

それがトラウマになると、
言われてなくても気になる。

口臭、体臭グッズが
売れるのはそういったことが大きいと思う。

自臭症という病気がある。

自臭症（じしゅうしょう）とは、周りから臭いと思われていると思い込む、自己臭症（じこしゅうしょう）または自己臭恐怖症（じこしゅうきょうふしょう）とも呼ばれる人の何気ない行動を自身の臭いから起こるモノと関連付け日常生活を困難にする神経症の一種である

Wikipedia

いきすぎれば病気になる。

戸締りを一回、確認するぐらいなら

普通だと思うが

30〜40回してたら、病気と思える

人間は、空虚なものを信じてる。

真面目な人ほどよく信じてしまうし、
いろんな怪しいものにハマってしまう。

だから見えてないもの、
言われてないものは、
半信半疑ぐらいで良い。

そうかもしれないし
そうじゃないかもしれないし

ならいっそのこと

良いことは、そうかも！
悪いことは、そうじゃないかも！

と自分の考えたいように考えていい！

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