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君への想い

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君への想いをまとめたよ
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君への気持ち

僕はいつでも君の味方でいるよ。 君のことが大好きな気持ちも本当だよ。 伝え方が悪かったのはごめんね。 チームミーティングの件については、僕なりに何ををすれば、君とチームメンバーの頑張りを伝えられるかなって思って、サプライズの企画を考えていたんだ。 サプライズの予定を入れることが、不必要に君を嫌な気持ちにさせたり、君と喧嘩になるなんて思ってもいなかったんだ。 もしかしたら、もっといいやり方があったのかもしれない。 君が「なに?話聞いてないんだけど!」って言われた時、僕

ゴールデンウイーク

ゴールデンウイークになると君のことを考える。 会えない期間が増えるからかな。 君と付き合い始めた5年前のゴールデンウイークのことを思い出すんだ。 君は、NYに旅立って行ったよね。 君を車で家の近くまで送って、降りるときに君は僕にキスをしてくれた。 君はNYで、僕は日本で、ゴールデンウィークをお互い満喫したよね。 遠く離れていても、僕は君のことを考えてばかりいた。 そして今、僕はやはり君のことを考えてばかりいる。 今日ね、あの頃のLINEのやり取りを久しぶりに見ていた

初めてのキス

今日、4月23日は僕にとって特別な日なんだ。 5年前のこの日、僕は君と初めてキスをした。 憶えているかな? 恵比寿駅の恵比寿様の前で待ち合わせをして、一緒に駄菓子バーに行ったこと。 駄菓子バーで、色々注文したけど、どれも君の舌には合わなくて、うへぇーって顔をしていたね。 僕は、味は憶えていないけれども、君のその時の表情と、一緒にいろんな駄菓子を選んでだシーンを昨日のように憶えている。 その後、飲み直そうと言って、代官山のシガーバーで君と一緒にシガーを選んだよね。初めての

1年間ありがとう。

メリークリスマス。 そしてもうすぐお誕生日だね。 おめでとう。 君と駆け抜けた1年間も、もうすぐ終わる。 君と一緒に頑張った日々は、本当に最高だった。 たくさん議論して、たくさん悩んで、たくさん提案したね。 大変なことも、本当にたくさんあったけど、一緒に乗り越えてきたね。

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アメリカ

夏休みに君はアメリカに旅立って行った。 仕事もいっぱいこなしながらも、笑顔で前向きに進む君のこと、いつもすごいなと思っている。 戻って来たら、君の企画が公表されるね。2月に入って来て、苦労しながら、僕と喧嘩しながらも、君が一生懸命作り上げて来たプロジェクト。 大成功になることを心から願っているし、なんでもできる事はするつもりさ。 発表が終わったら、君の頑張りに、ささやかなお祝いさせて欲しいな。 まずは、夏休みを君の大好きなアメリカで満喫してね。

嬉しくて涙が出た

今日、君は僕が取り損ねたライブのチケットを知り合いに譲ってもらおうとしてくれたね。そして って書いてくれたよね。 僕は会食に向かうタクシーの中だったけど、涙が溢れてしまって、平然を装うのに必死だった。 君はロックは嫌い。行きたくないって言ってたのに。 君のその一言だけで、僕は幸せな気持ちになれた。嬉しかった。涙が溢れて止まらなかった。

今日卒業する君へ

今日は卒業の日だったね。

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君が言っていたことの意味

この数日、落ち着いて色々考えて、君が前から言ってた意味が分かった気がする。 彼氏であった僕は、君にとって、ホッとする存在、癒しやリラックスを与える存在でならなくてはいけなかったのに、そうではなかったんだよね。そしてその後も、それと全く違うことをし続けていたんだっていうことを。 「僕は君のことが大好き。大切に思ってるよ。だから、君に会いたい、話したい、楽しませたい、どう思ってるのか知りたい、なんでも話してね。」ってなってた。 悪気はなかったんだ。ただ、君を喜ばせたい、楽し

君の優しさ

もがき苦しんだ1年間 この1年ぐらい、頭の中の半分ぐらいは君のことで占められていたんだ。 なんで急に振られたの? どうすれば、君と元に戻れるの? どうしたら…どうしたら… ずっとずっともがき苦しんでた1年間だった。そして僕はどんどん負のスパイラルに入っていった。 その間、僕の仕事のパフォーマンスも落ちてたと思う。家族や友達との過ごし方も悪化してたと思う。 君に飲みに誘われる僅かな可能性のために、夜の予定も極力入れなかったし、いつでも君の幻想を追い求めていた。 今日

ちょっとずつ

怒らないで聞いて欲しい。 僕は君にずっと嫌われてるって思ってた。 「この会社に入るために利用されてるかもしれない」とすら思ったこともある。 「君に好きな人がいるのかもしれない。付き合ってる人がいるのに、キラキラの高いお店をご馳走させられてるのかもしれない。」とすら思ったこともある。 嫌われてるから、君は僕を友達以下の扱いにしているんだって思ってたりもした。 本当は付き合いたくないけど、転職もあるし、高いお店なら、キラキラしたお店ならまあいいかなってしてるのかなって。

君に会いたいな

会食の後の帰り道、君に会いたいなって思う。 今日もオフィスで会ったのに、明日もオフィスで会えるのに、なんでそう思っちゃうんだろう。 君はそう言う気持ちじゃないってことも、完全に僕の一方的な勝手な気持ちだってことも知っているから、自分の胸の内に留めておこうって思ってる。 僕の気持ちは君にとっては「ありがた迷惑」なのだと思うけど、逆に君が僕に会いたいなって一瞬でも思ってくれることがあれば、最高な気持ちになるだろうな。 でも、今でも君に会えるから僕は幸せだよ。 (自分で書い

今日はありがとう。

今日、久しぶりに君と2人で話せたね。 帰りが遅くなってしまったのはごめんね。 僕が君に伝えたかったこと、謝りたかったこと、多分伝えられたと思うんだ。君は、もしかしたら、酔っ払って聞いてないふりをしたり、憶えたないふりをするかも知れないけどね。 I am the biggest fan of you. どんな関係性でも構わない。僕が素敵だなって思う君が心から喜んで、前向きに、幸せになれる環境を提供したいって思っているよ。 僕は、君と出会ってから、君のことを本当に大切に思

ほんの少しだけ

朝、君からLINEが来た。 君が大切にしている物事は、僕にとっても、とても大切な物事だと思っているんだよ。 君にとって重要な仕事もあるだろう、大事な人と会うべきってこともある。そんな時、僕との先約があったとしても、僕は喜んで譲るよ。君にとって大事なことがそれで叶うなら、君が喜ぶなら、約束をキャンセルするぐらいへっちゃらだと思ってる。 その気持ちは、今も昔も変わっていないんだよ。 そして、約束をキャンセルされたことで、いちいち怒ったり悲しんだりはしない。嫌な気持ちにもなら

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ありがとう。僕の素敵な人。

最後のデートの翌日、僕はずっと凹んでいた。 家の用事で出かけたけど、昨夜のことばかり、グルグル・グルグル考えてしまっていた。 君の気持を取り戻そうと、足掻けば足掻くほど、状況は悪化している。 少しは距離が縮まったかなって期待したけど、実際はそうではなかった。 むしろ、お互いにとって嫌な存在になってきている。 このまま続けていると、君は僕のことを確実に嫌いになるし、僕も君のことを嫌いになるかもしれない。 僕は、突然、もの凄く怖くなった。 今の状況は、8月のあの時の状