Hi tacos!
君への想いをまとめたよ
君と行きたい場所、お店をまとめてます。
最後のデートの翌日、僕はずっと凹んでいた。 家の用事で出かけたけど、昨夜のことばかり、グルグル・グルグル考えてしまっていた。 君の気持を取り戻そうと、足掻けば足掻くほど、状況は悪化している。 少しは距離が縮まったかなって期待したけど、実際はそうではなかった。 むしろ、お互いにとって嫌な存在になってきている。 このまま続けていると、君は僕のことを確実に嫌いになるし、僕も君のことを嫌いになるかもしれない。 僕は、突然、もの凄く怖くなった。 今の状況は、8月のあの時の状
僕はいつでも君の味方でいるよ。 君のことが大好きな気持ちも本当だよ。 伝え方が悪かったのはごめんね。 チームミーティングの件については、僕なりに何ををすれば、君とチームメンバーの頑張りを伝えられるかなって思って、サプライズの企画を考えていたんだ。 サプライズの予定を入れることが、不必要に君を嫌な気持ちにさせたり、君と喧嘩になるなんて思ってもいなかったんだ。 もしかしたら、もっといいやり方があったのかもしれない。 君が「なに?話聞いてないんだけど!」って言われた時、僕
空気が気持ちいい今日みたいな日の夕方、君と会いたい気持ちでいっぱいになる。 30分だけのドライブに行きたいなとか、冷えたスパークリングを一杯だけ飲みに行きたいなとかね。 君のことを愛してるよ。
君のことが好き。大好き。 直接言えないから、ここで吐き出すね。
ゴールデンウイークになると君のことを考える。 会えない期間が増えるからかな。 君と付き合い始めた5年前のゴールデンウイークのことを思い出すんだ。 君は、NYに旅立って行ったよね。 君を車で家の近くまで送って、降りるときに君は僕にキスをしてくれた。 君はNYで、僕は日本で、ゴールデンウィークをお互い満喫したよね。 遠く離れていても、僕は君のことを考えてばかりいた。 そして今、僕はやはり君のことを考えてばかりいる。 今日ね、あの頃のLINEのやり取りを久しぶりに見ていた
今日、4月23日は僕にとって特別な日なんだ。 5年前のこの日、僕は君と初めてキスをした。 憶えているかな? 恵比寿駅の恵比寿様の前で待ち合わせをして、一緒に駄菓子バーに行ったこと。 駄菓子バーで、色々注文したけど、どれも君の舌には合わなくて、うへぇーって顔をしていたね。 僕は、味は憶えていないけれども、君のその時の表情と、一緒にいろんな駄菓子を選んでだシーンを昨日のように憶えている。 その後、飲み直そうと言って、代官山のシガーバーで君と一緒にシガーを選んだよね。初めての
なんか、君とは本当の兄妹のような気がしてきたよ。 妹が大好きな兄と、だらしない兄をもっとしっかりしなさいと叱る、しっかりした妹。 いつも兄妹喧嘩ばっかりしてるけど、やっぱりお互いを大切に思ってる。
なんでこんなに息が合うのに、喧嘩しちゃうんだろう。
メリークリスマス。 そしてもうすぐお誕生日だね。 おめでとう。 君と駆け抜けた1年間も、もうすぐ終わる。 君と一緒に頑張った日々は、本当に最高だった。 たくさん議論して、たくさん悩んで、たくさん提案したね。 大変なことも、本当にたくさんあったけど、一緒に乗り越えてきたね。
君のこと大好きだって言ってごめん。 付き合うつもりがないのも、仕事がやりにくくなるって事も分かってるんだ。 でも、好きだと伝えてないと、君が離れていってしまうんじゃないか、他の誰かに取られちゃうんじゃないかって、怖いんだ。 好きと言えばいいわけじゃないことも分かってるんだけどさ。
君を抱きしめたい ひんやりとした秋の空気を感じると、君のことがとても愛おしくなる。 君の笑顔、涼しい眼差し、柔らかいな鼻筋、凛とした横顔、全てが愛おしい。 君に会いたい
夏休みに君はアメリカに旅立って行った。 仕事もいっぱいこなしながらも、笑顔で前向きに進む君のこと、いつもすごいなと思っている。 戻って来たら、君の企画が公表されるね。2月に入って来て、苦労しながら、僕と喧嘩しながらも、君が一生懸命作り上げて来たプロジェクト。 大成功になることを心から願っているし、なんでもできる事はするつもりさ。 発表が終わったら、君の頑張りに、ささやかなお祝いさせて欲しいな。 まずは、夏休みを君の大好きなアメリカで満喫してね。
俺、やっぱり君のこと大好きなんだ。 まだ、直接はっきりと言えないんだけどさ。君は僕にとってとても大切な存在なんだ。 会えない日は会いたくなる。声を聞きたくなる。 いつもありがとう。
昨日は帰りに飲みに誘ってくれてありがと。君から誘ってくれるなんて、とても嬉しかったよ。 君のことが好き。とても好き。
今日、君は僕が取り損ねたライブのチケットを知り合いに譲ってもらおうとしてくれたね。そして って書いてくれたよね。 僕は会食に向かうタクシーの中だったけど、涙が溢れてしまって、平然を装うのに必死だった。 君はロックは嫌い。行きたくないって言ってたのに。 君のその一言だけで、僕は幸せな気持ちになれた。嬉しかった。涙が溢れて止まらなかった。
優しくて、可愛くて、明るくて、多才でな君。そりゃみんな君のこと大好きになるよね。 僕も大好き。すごい好き。