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付加価値

付加価値って奥が深い

誰が言うか、何て例えるか、によって
受け取り手の印象は変わる

最近濃く感じることだけど
表現者と仲介者は得意分野が違う

私はこれまで憧れが強すぎて
陽の部分しか見ていなかったと思う

だからどこか他人事な行動

でも今は今の自分にできる最大限を
常に探し続けることを楽しめるようになった

ひとそれぞれ言い方に色があっていいからこそ
わたしは何て言いたいか。

働く場では、ただの「わたし」を知る人のほうが少ないから
かっこつけようと思えば
なりたい自分を演じられる。

かっこつけ続けることで
自分に落とし込まれて
いつの間にかそれが自分になっていることもあるでしょう

背伸びは時に大切。

不安材料になることもある
でもそういうときこそ成長の兆しなのでは、とかね

ひとを見た目で決めつけるのは良くないって言いますけど
少なからず見た目って判断材料

だからそこも意識してみたり。

そこで選ばれていく言葉が
本当の自分だったりするのかも

本当とか嘘とか
捉え方次第でどうにでも変わってしまうんですけど

やっぱり自分が相手に何を届けられるか
(自分も受け取っている分)
考え続けることが大事なのかなあ

最近のわたしは笑顔ですべて乗り切ろうとしています
ちょっといろいろ考えたり体力的に疲れたりして
目が笑っていなかったらごめんなさい。

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