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Apex Legends 最初の船 最終話「最初の船」

おはようございます。HYSです。

今日はCRカップ@ApexLegendsですね。やっぱりこの大会はApexLegendsの大会でも頭一つ抜けてますね。プロの大会ではないですが、出演者が全員エンターテイナーなので、どの配信見ても楽しめる。また書きます。

さて、今日はApex漫画、最終第七話です。

前回のストーリー

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前回のストーリー

アッシュの前に現れたブリスクという謎の男。

彼はApexLegendsの主催者。

アッシュと過去につながりがあったようだが、ただの仲間ではなさそうだ。

【第七話 最初の船】

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ソラスシティのうち捨てられた倉庫
(かつてあるロボットが初恋をした場所)

アッシュ「パスファインダーへ…助けが必要な時に、あなたは私の前に現れてくれた。私はそれに感謝しています。あなたの助けがなければ、私は探ししていたものを見つけられなかったでしょう」

アッシュ「『マスター』に夢中なあなたは、自分が創造したものについてみえていない。あなたは私に安らげる場所を与えてくれた。あなたの盲目的な信頼と素朴さのおかげで、私は自分自身を取り戻せた。他者への感謝というのは、私には馴染みのない感情よ。特に好きでもない。でも、正直に伝えるべきだと思った…。色々な意味で、あなたは私を創造してくれた。私は正しかった。私はあなたの友達じゃない。私たちの道は…」

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アッシュ「…ここまでです」

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再び、パラダイスラウンジ…

ランパート「アンタが荷造りを済ませてるとはね。しかも時間までに。頭でも打ったかい?」

ミラージュ「ヘイ、レイスが俺に遅れるなって説教‐‐強硬‐‐強‐‐言ったら、そうするさ。運び屋が来たから、お前に頼まれた通りにお前の荷物を送ったぜ。俺だってスマートにやれるのさ、気をつけてればな。」

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ミラージュ「それで、賭けで勝った無料の改造のことだが…」

ランパート「ウィット、このバカ!アンタなにしたの?!

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ランパート「アタシの荷物どこやったの?!?!」

ミラージュ「ロケットに送られてるところさ。全財産を詰め込めって言っただろ!」

ランパート「言ってないわよ!」

ミラージュ「いいや、絶対に言ったぜ‐‐」

ランパート「レイスは「全財産詰め込まないようにね」って言ったの!しかも、アイツはアンタに言ったのよ!」

ミラージュ「マジで…?たぶん俺、考え事してたんだろうな…俺がどうやって賭けに勝ったかってさ?」

ランパート「アタシの新しい道具が…作業台が…やり直すのに必要な何もかもが…。暗殺の試みも、炎の地獄も生き延びてきたこのアタシを、テメェこのエリオット・ウィット!アンタはアタシを破滅させる気か。何かアタシに言うことはないの?!」

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ミラージュ「えーと、あー…悪気はなかったぜ?」

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シーズン7ローンチトレーラーに続く

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THE END

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【解説】

これに繋がるという訳ですね。

パスファインダーの初恋は終わってしまいましたが、次会うときは戦場=ApexLegendsということでしょうか。

ここでの出会いは何かしらの伏線であるはず。楽しみです。

そして最後の場面、ミラージュの策士ぶりが炸裂したわけですが、勝負の世界ですから。と思っていたら、荷物を追った先が次なる舞台【オリンポス】そして、【ホライゾン】との出会い。

おそらくシーズン7ではここでの戦いの最中にアッシュ、ブリスクの動きがあり、次回シーズン8へ繋がるストーリーが生まれてくるのではと思います。

アッシュのパスファインダーへの手紙は感動シーンのはずが、和訳がいまいちすぎて悲しい。。。

ということで、これにてストーリー解説は終わりです。お付き合いありがとうございました。まとめはまた出しますね。

では。

HYS

source:Electronic Arts Inc.

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