目覚まし時計

毎日朝が辛いあなたに【朝Tips】

こんにちは! へろです。

ボクは朝がとてもニガテで、高校までは毎朝母に起こしてもらっていました。

しかし大学生になり一人暮らしを始めたので、そんなことを言ってはいられなくなってしまったのです。

大学生活2年間の中で僕が身につけた朝のTipsを紹介したいと思います。

ボクと同じ大学生だけでなく、朝が辛いと思う人みんなに届け・・・!

前日に朝やることをメモする

まずは一番のオススメから紹介します。

"次の日の朝に何をするかをメモして目につくところにおいておく" これだけです。

朝は頭が回っていないのでボーっとしてしまいがちですが、紙に書いておけばそれに脳死で従えばいいのです。

朝起きてから家を出るまでの行動を全部書いておくことがミソです!

前日に次の日の朝をコーディネイトするつもりでやりましょう。

ボクだったらこんな感じ↑

目覚ましを遠くに置く

これも効果的です。

枕元にひとつ、自分から遠くにひとつ目覚まし時計を置くといいでしょう。

同時に鳴るように設定しておきます。

近くの目覚ましに起こしてもらって、遠くの目覚ましに自分を動かさせる、そんな感じです。

太陽の光を浴びる

これもおなじみですね。

太陽の光を浴びると、体内時計がリセットされます。

たとえ睡眠時間が少なくなってしまった時でも、この方法で仕切りなおしです!

カーテンをあけたまま寝るのもアリだと思います!

コーヒーを飲む

4つ目はみんなおなじみのコーヒーです。

コーヒーをたくさん飲むことに抵抗があるひともいると思います。

しかし、とあるコーヒーのCMでは"コーヒーを毎日3杯飲む人は、そうでない人よりも幸福度が高まる"と言っていました。

そのCMを見た日からボクは毎日きっかり3杯のコーヒーを飲んでいます。

寝る前にビタミン剤を飲む

これは友達に教えてもらいました。

人によるとは思いますが、ボクはビタミン剤を飲むと目覚めがよくなります

飲みすぎるのもよくないと思うので、ボクは疲れている日にだけ飲むようにしています。

プラシーボ効果なのかも知れませんが"ビタミン剤飲んだから寝られる・・・"と考えることで寝つきもよくなります(笑)

はや寝はや起き、おそ寝おそ起き

最後に紹介するのが "睡眠時間を変えないこと" です。

ボクは毎日の睡眠時間を6時間と決めています。

寝るときの時間によって起きる時間を決めるのです。

これを始めてからボクは毎日気分がよくなりました! オススメです!

まとめ

いかがだったでしょうか。ボクが実践している朝の工夫をまとめてみました!

一人ひとりのベストは違ってくると思いますので、あなたの朝活の参考にしていただければ幸いです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?