見出し画像

休日の朝食に、いろいろブルスケッタ!

ブルスケッタ
イタリア料理の軽食のひとつで、おつまみや前菜として食べられますが
本日、朝食に作ってみました
(昨日の夜作るつもりでしたが、他の料理とのバランスで本日に)

元来はイタリア中部の郷土料理で、ブルスケッタという名称はローマ地方の方言で「炭火であぶる」を意味するブルスカーレに由来するそうです

パンを薄くスライスして焼き、表面にオリーブオイルやにんにくを塗って好きな具材をのせて食べます
見た目が似ているカナッペは、パンには何も塗らずに具材をのせるスタイルのフランス料理です


パンにオリーブオイルを塗って焼き、好きな具材とハーブをのせます
にんにくは朝食ということでパスしました


■トマトのブルスケッタ

画像1

食べやすい大きさに切ったトマトにシーズニングスパイス、オリーブオイルを混ぜ、パンにのせた後、バジルの葉を1枚のせる

王道のブルスケッタです
半分食べ、新たにバジルを1枚のせてガブリっと食べました😀


■サーモンとハーブのブルスケッタ

画像2

食べやすい大きさにカットしたサーモンと玉ねぎにハーブソルト、オリーブオイル、マスタードを加え、混ぜ合わせパンにのせる
粗く刻んだディルとチャービルを上にのせる

いやーこれもいけますね
でも、やっぱりお酒が欲しくなります😅


■ツナマヨとハーブのブルスケッタ

画像3

缶ツナ、玉ねぎにマヨネーズ、タイム、イタリアンパセリ、ハーブソルトを混ぜ、パンにのせ、チャービルを上にのせる

ツナにタイムも王道の組み合わせです
妻はこれが一番スキとのこと😄


画像4


休日の朝、たまにはこんな朝食もいいものですね

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?