いつもあなたのそばにいる
このたび、主人が旅立ちまして4ケ月が過ぎました。
この4ケ月、バタバタと時が過ぎていき私はあまり記憶が無くて、時間だけが通り過ぎていったような気がします。
でも私がやらなければならない事ばかりなので逃げ出せませんし、代わりをしてくれる人はいないのです。
だから主人の写真に向かい涙を流す毎日でした。
この寂しさをぶつける相手がいない空虚感は今までに経験をしたことのない感覚です。
今の私は一人になってしまったことに寂しさや悲しみが日々押し寄せてきます。
そしてヘンリーが生きて