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高野秀行 『コロナ感染の歩き方』その3 快復した今、振り返って思うこと

高野秀行 『コロナ感染の歩き方』その3 快復した今、振り返って思うこと

その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで はこちら

その2 宿泊療養から退所まで◎必須持ち物リスト付き はこちら

「コロナ感染の歩き方」第3弾! 身近にあるのに、その内情を知る人&語るはほとんどいない、都心の宿泊療養から無事に生還したノンフィクション作家・高野秀行。今回のコロナ感染を振り返り、自分の意識や行動は果たしてどうだったのか。
 驚きや発見、後悔も含めて振り返る総括編。

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高野秀行 『コロナ感染の歩き方』その2 宿泊療養から退所まで◎必須持ち物リスト付き

高野秀行 『コロナ感染の歩き方』その2 宿泊療養から退所まで◎必須持ち物リスト付き

高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで はこちら

「コロナ感染の歩き方」第2弾! 常日頃、未知を追い求め続けてきたノンフィクション作家・高野秀行は、まったく求めていなかった未知のウイルスに感染してしまった。4日に渡る自宅療養からついに療養施設へ移送されることに。果たしてそこはどんなところでどんな対応なのか? 都会の真ん中にポッカリと生まれた秘境

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高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1
体調異変からPCR検査、
陽性確認・自宅療養まで

高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで

高野秀行(ノンフィクション作家)

 ある時は幻獣を、ある時は未承認国家を、ある時は謎の納豆をと、未知を追い求め続けたノンフィクション作家・高野秀行が、未知のウイルスに感染してしまった! 幸い軽症で済み、コロナは自身にとって既知のものになったものの、多くの人にとっていまだ未知の恐るべきウイルスであることは変わりなく、ここに高野秀行が体験し、朦朧と冷静の間でメモしながら考察した感染レポートを公開。高

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高野秀行隊長、2020年辺境チャンネルを振り返る

高野秀行隊長、2020年辺境チャンネルを振り返る

コロナで暇を持てあました高野隊長をアル中から救うべく今年6月から始まった「辺境チャンネル」ですが、おかげさまで年内6回の配信(+α)を行うことができました。この度、「辺境チャンネル」の一年を総括すべく隊長である高野さんからメッセージが届きましたので、こちらnoteにて公開させていただきます。ご視聴くださったみなさま本当にありがとうございました。

コロナで白紙になった取材環境と、二人からの誘い 2

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辺境チャンネルかたろぐ

辺境チャンネルかたろぐ

ノンフィクション作家・高野秀行が主催するオンラインイベント「辺境チャンネル」のこれまでの配信とオリジナルグッズを紹介。見逃した配信や見たかった回はこちらから購入・視聴できます。

第0回 『幻獣ムベンベを追え』(集英社文庫)

【配信後記
              
            】辺境チャンネル第3回を振り返って

【配信後記 】辺境チャンネル第3回を振り返って

2020年8月29日(土)第3回辺境チャンネルが配信されました。今回のテーマは高野秀行さんの代表作のひとつである『ワセダ三畳青春記』(集英社文庫)。打ち合わせの段階から盛り上がること間違いなし!と思っておりましたが、当日は秘蔵映像やゲスト出演などこれまでの辺境チャンネル史上最も楽しくできたのではないかと、配信後、高野隊長と2人の隊員とも大きな満足感を得ることができました。これもひとえに参加していた

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コロナの中で生まれたオンラインLIVE「高野秀行辺境チャンネル」の立ち上げ

コロナの中で生まれたオンラインLIVE「高野秀行辺境チャンネル」の立ち上げ

【小林隊員の会社のブログより転載】
https://aisa.ne.jp/2020/08/06/henkyochannel/

◎始まりは1本のLINE電話だった 今年に入り、赤羽にある焼肉ホルモンの繁盛店「いくどん赤羽店」を拠点に月イチでイベントのプラン&ディレクションを始めたものの、新型コロナウイルスの影響によって3月から中止になってしまった。十数年ぶりにイベント業界に戻ってきたと思ったら、い

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もうひとつの
              
            「ミャンマー辺境映像祭」

もうひとつの 「ミャンマー辺境映像祭」

 辺境チャンネル隊員である小林渡さん(以下ワタルさん)のメルマガを読みながら、そういえば僕も「ミャンマー辺境映像祭」に物販しにいったことがあったなあと思い出し、日記を確認してみたらしっかり記録が残されておりました。まずその日記を引用します。

2008年6月15日(日)(炎の営業日誌より)

 第3回ミャンマー辺境映像祭で、高野秀行さんが講演されるというので、『辺境の旅はゾウにかぎる』展示販売に向

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最初の出会いから「デジタルよろずや」だった。辺境チャンネル小林隊員の場合

最初の出会いから「デジタルよろずや」だった。辺境チャンネル小林隊員の場合

 こんにちは。辺境チャンネル隊員の小林渡です。
 有限会社AISA(アイザ)という小さな会社を営んでいます。

 高野ファンの皆さんや、本の雑誌を愛読されている方には、「なぜこの人がいるの?」という謎な存在かもしれません。そこで、今回は高野さんとの出会いを紐解きつつ、私が辺境チャンネル隊員になった経緯を少し書いてみたいと思います。

 2004年8月8日。初めて高野さんと会ったのはこの日でした。な

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○〇〇のおかげで生まれた辺境チャンネル/第3回は「謎のアジア納豆」を語り尽くします

○〇〇のおかげで生まれた辺境チャンネル/第3回は「謎のアジア納豆」を語り尽くします

辺境チャンネル隊員の杉江です。

第0回及び第1回と「辺境チャンネル」をお楽しみいただき、誠にありがとうございました! この度、STORESのメルマガ機能を利用し、「辺境メルマガ」をスタートしていきますので、よろしれければこちらもお楽しみください。高野秀行さんにもメルマガ執筆いただく予定です。

そもそも「辺境チャンネル」は、突如世界を襲った未知なるウイルス、新型コロナウイルス感染症の被害が拡大す

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