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殴り書き

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自分が生きるための殴り書き。形になっていなくてもいいから思ったことをとにかく吐き出す。
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2023年5月の記事一覧

俺は喋るのが上手い

俺は喋ったり人に説明したりするのが上手い。
相手に的確に伝えるということに長けている。

喋るのが苦手で下手でコンプレックの塊だからこそあえてそう思い込む。思い込むのはタダだからひたすら思い込む。

斜に構えるのは自己防衛

人生を楽しむ唯一の方法は斜に構えないことのような気がしている。
斜に構えていた方がカッコよく映る時もあるが、それはセンスや才能ありきだ。
俺には斜に構えていることによって自分が得をするような環境にいないし、斜に構えていることをプラスに昇華できる才能もない。俺の場合、斜に構えるのは何もできない自分の防衛でしかない。

斜に構えずにまっすぐになる。
いずれ父親対抗リレーで全力で走れるような人間になりた

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パリピ

格闘家は強いけど勉強は苦手
美大生は絵が上手いけど運動は苦手
パリピは楽しいけど面白くはない

基本はそんな感じ
偏見は良くない、多様性を尊重しようとかいう時代だけど、ある程度は固定的なイメージがないとつまらない

ライオンは強い、花は綺麗と言っているのと同じ

その上で
勉強が得意な格闘家もいれば、運動もできる美大生もいれば、面白いパリピもいる

それくらいの感じでいいと思う

でも面白いパリピ

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人生の意味は過去を振り返ること?

意識の高いやつに過去なんか振り返ってどうする!と怒られそうだが、もちろん今や未来を捨てるということではない。
今や未来がうまくいことに執着しすぎるとあまりにもしんどいし先が見えない。

青春真っ只中の学生や毎日クラブではしゃぐパリピ以外の大体の人は今を楽しみ輝かしい未来を想像し続けることは難しい。
しかし過去のことを振り返るのは当時が多少しんどくても今なら笑って振り返られるということが多い。中学の

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生きるのが下手を認める

俺は生きるのが上手くない。
あまりにも不器用だ。
コミュニケーションも仕事も難しいことが多い。

でも、真面目に楽しく生きる。
そういう生きれる方ができる環境にはいる。
恵まれている。

上手く生きようとしなくて良い。
上手く生きようとするとキリがなさすぎる。

生きるのが下手なりに一生懸命生きればいい。

いのちの車窓から

星野源の「いのちの車窓から」を読んだ。エッセイというエンタメ、星野源という人が大好きだと再認識した。星野源はどこまでいっても正直だ。俺は正直な人が好きで、自分の欠点や弱点を棚に上げたりせず正直に認めきり、その中で社会の中で自分の存在価値を高めていく人間に憧れる。星野源という国民的スターでさえも、「文章を書くのが上手くなりたい」と素朴な欲望を抱くものだし、自分の人見知りという性格に嫌悪感を持ち、更に

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日々の達成感と自分を愛する

日々劣等感で押しつぶされそうになる。
吃音を克服したと思ったら、3年目で適応障害になり、また吃音が再発してしまった。
諦めたくない気持ちが強くて適応障害になる前の積極性を取り戻したいが、正直また潰れるのが怖くて無意識にブレーキをかけてしまう。
このままブレーキをかけ続けると一生ブレーキがかかった状態になってしまい、何もできなくなるのが怖い。結局積極的になっても消極的になっても怖い状態になっている。

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もう一回変わりたい

もう一回変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変わりたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたい変えたいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどい変わりたい変わりたい変わり

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今日思ったこと

・自分が存在することに照れない
・結局スカさない奴が一番かっこいいから目指していきたい
・吃音に立ち向かうには覚悟が必要

効率性から遠いところ

最近「効率性」からできるだけ遠い場所が好きだと気づいてきた
だから少し面倒なところがある本が好きでラジオが好き
仕事は売り上げを伸ばすため、コストを削減するため効率性を高める、無駄を排除するためのカードを多く持つ者がよしとされる世界
生きるためにその世界に身をおくが、その世界に飲まれることなく、おれは効率性が度外視された無駄なことをたくさんしたい

脱スマホ

インターネットという情報の海を日々泳ぐ技術と体力がないのでとりあえずSNSやYouTubeをやめる。スマホを見るのも最低限にしたい。

それを今まさにスマホを使ってnoteに書いているが、noteは「最低限」に含まれている。