踊らにゃソンソン 「テクノロジーが予測する未来」
私の「勝手連」に参加した思い出と「踊らにゃソンソン」の投稿に、こんな情報を見つけてきてくれるメンバーがいるのも、とても嬉しい。そして有難い情報。
私は、「皆で学ぶ」、
それも、ネットコミュニティでの学びのスピードに、本当に驚いている。
このコミュニティに入る前から、日本では、多くの素晴らしい「webコミュニティ」を運営している人たちがいることに気づいた。
「この人たちが連携すれば……。」と想像したりもしていた。
web3は、「正直」であることが、財産。
そして、そういうコミュニティに所属している人たちが、繋がって、「学び」を共有すれば……。
しかも、驚異的なスピードで。(私には、そう感じる)
「自分が活躍できる」とか「居心地がいい」と思えるコミュニティに所属したいという気持ちは、多くの人が持っていると思う。
だからこそ、web3の技術で繋がる空間での学びが、現実社会の意識も大きく変えることが、出来るのではないか。
「正直者が正直に暮らせる社会」
web3の技術に、そういう力があることを、シニア世代の人たちにも知ってもらえたらと。それらの技術を使って、どのような社会を目指すのかを、私たち世代が率先して考えなければ。そういうこを、楽しみながら話せる環境や場所をどう作ればいいのか……。
私は、「このまま何もしなければ、地獄」というネガティブな想像をすぐにしてしまう。だから今の私に出来る最小限の行動は「学ぶこと」。
「技術の変革の波は止められない」
私はそういう気持ちで、このことを多くの人にイメージしてもらいたくて、このnoteを書いています。
「テクノロジーが予測する未来」
web3の技術によって、どういう社会を目指すのかがイメージできる具体例が多く描かれている。
思っていたよりも速く、良くも悪くも「変化の波」に巻き込まれるしかないと、この本を読んで思った。
とにかく、一度、目を通して欲しい。この先の人生を左右するタイミングが今だと感じる。
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