日々のサポート体験記✏️ きっとみなさんにも共感してもらえる体験があるはず! ぜひコメントお待ちしてます🫡
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2022年9月から地域コミュニティの拠点として開始した「くるみPlus+」。コミュニティ活動を軸として20以上のコンテンツがごちゃ混ぜで行われている場所です。ヘルパーリンク初となるリアルな場所として、サポーター、地域住民、行政などとの交流で新しい価値を創造していきます。
2019年にヘルパーリンクを創業してから3年間の波乱万丈、創業物語を今日から7日間にわたって、投稿していきます!
1. ある日突然の余命宣告 私たちは、病院受診の付き添いの依頼を受けていた。受診日当日、本人の体調が優れず、病院に日程変更の連絡を入れた。すると、電話を切った直後に主治医から折り返しの連絡があり、「今すぐ病院に来てください」と緊迫した声で告げられた。 急ぎ本人のもとへ向かい、病院へ同行することに。1人で歩くのも困難な状態だったため、私がしっかりと支えながら病院へ向かった。到着後、すぐに精密検査が始まり、血液検査やCT、MRIなど、3時間にわたる検査を受けた。そして診察室
千葉市の高齢者施設で暮らすおじいさんが、「万年筆を買い替えたい」と言ったのが今回の始まりだった。 30年も使い続けた一本。書くたびに手に馴染み、思い出もたくさん詰まった大切な相棒だったのだろう。でも、長年の使用で劣化し、そろそろ新しいものが欲しくなったようだった。 最初に私が選んで持って行ったのは、2万円ほどの万年筆。これなら手頃で使いやすいかな、と思ったが、どうやらおじいさんの求めるものとは違ったようだった。 「やっぱり8万円くらいのものを探してほしい」 そう言われ
支援が必要な在宅高齢者のサポー トを地域で担う 味の素株式会社で栄養士としてアスリートの栄養指導に従事した後、2018年にフィリピンで外国人介護士人材育成のプロジェクトに携わりました。と言っても、介護の専門的技術を指導するのではなく、食事に偏りがある現地の生徒に栄養・食事指導を行っていました。日本とフィリピンを行ったり来たりしていましたが、日本にいるときは、敬老会の机の設置など近所の人やお年寄りからいろいろなことを頼まれるんです。断れない性格で、「喜んで!」と現場に行くと、
「新規事業創出支援事業」は、簡単にいうと「これから成長を期待される企業を行政がバックアップするために、経験豊富な人材やさらなる事業成長に必要な外部人材の獲得を支援する」千葉市の事業です。 この事業で期待することは、今社内で課題になっている依頼受付業務の効率化や新しいエリア展開、事業拡大を新たなプロ人材の協力のもと解決していくことです。 今回は、PwCあらた有限責任監査法人の支援のもとヘルパーリンクがさらにステップする良いチャンスなので、実りある取り組みにしていきたいと思います
毎週金曜日に「身の回りの掃除、買い出し、たまに料理など」サポートに入らせていただいている82歳のMおばぁちゃま。 現役時代は都内の大学でお勤めだけあって超超お話上手なお方👏 どんなお昼ご飯を作っても『ん〜美味しいわ♡』と褒めてくれる、今日のひと皿です🍽 夏バテ??お年の変化??少し食事量が減ったかな…とか エアコンついてる?? ビール飲みすぎ?! など心配になりますが そんな小さな情報も周りのスタッフと共有できるサポート体制。 サポートする側、される側←ご本人は知ら
ここ数年、いろんな人の話を聞いている中で「これがあったらいいな!」と思ったのが「集客機能付きレンタルスペース」です。 自分の趣味レベルから、事業として何か始めたい人皆さん同様に「そこそこ面白いコンテンツ」があったとしてもそれを「集客に繋げられない」という課題があります。 そこで、今回うちで提供させていただくのは、地域で集客できるような情報発信機能が付随したレンタルスペースです。 と言っても、まだまだ回収中なので一部しか開放していませんがぜひ覗いてみてください! おすす