何かのために生きることを条件に 命があるわけではないのに僕はなぜか時々 「なんのために生きてるか分からない」 という思考に堕ちる。 まさに今、そんな感じです。 このただの憂鬱を有意義な思考だと 自らを誑かして今、文字を並べてます。 これは『データ』であり『日記』であり『研究』です。 決して弱音でも泣き言でもないです。 うんうん(白目ヨダレ鼻水涙) 「ほんとうに毎日がつらい。」 子供の頃からなりたかったお笑い芸人になるため 9年前に大阪に出てきました。 幼少期か
みんなAdoが正体を伏せているおかげで 身近にAdoがいる可能性を考えてしまう。 もしかしてあの子が? あの人ってAdoっぽくない? そうすると誰も怒らない誰も虐められない。 (Adoに偉そうにできるやつなんていない) Adoはすごいぞ。 頼む! 俺に Adoの疑いがかけられろ! もしくは寝てる時にもう一つの人格が 知らない内にAdoしろ! 私がAdoですって人はこっそり教えてお願い///
僕は地獄に堕ちるのでしょうか? 今まで言ってはいけないことを言って たくさんの人を傷つけてきた僕ですが それは僕が僕自身を守るためにした行為であり 決して前向きに傷つけてきたわけでもないし 人を傷つけることを楽しんだこともありません。 軽い自己犠牲を払って人助けをしたり 困っている人がいるところには割と前向きに 首を突っ込んで尽くしてきた方だと思います。 しかし僕は「死んでも地獄に行くことはない」 という確信がなかったのです。 なぜなら僕の趣味は魚釣りや昆虫採集。 数
僕は死ぬということが本当に怖いのです。 このまま死んでしまうかもしれない という恐怖で夜眠れない日もあるほど。 睡眠中の自分が、ちゃんと呼吸するか 全くもって信用できない。 自由自在に動く舌がサボって喉を塞ぐ気がする。 大事な部分なのに脳みそは柔らかすぎる。 目の裏側にすぐ脳みそがあると思うと キョロキョロする事にも気を使う。 でたらめに動く心臓に共感できない。 きんたまって内臓なのに何で外に出てるの。 そんな大事な物をきんたま袋なんかに入れてさ。 せめてき
宇宙人がいるかいないのかなんてどうでもよくて 地球が丸いのか平面なのかなんてどうでもよくて タレントが不倫したかしてないかどうでもよくて ドル高やら円安やら政治のこともどうでもよくて 流行りのアニメの最終回もどうでもいいのに 今、自分の体温が気になって体温計を脇に挟む。 さ!!?!?! 36.7だって?!?!?!?! ね!ねねねねねねね!!!!?! 熱があるではないか!!!!!!!!!! 自分のことって全然どうでもよくない。 「自分」ってすごい。 お前もお前を労
「デブにしか興奮できないなんて可哀想!」 「乱交パーティーなんて不衛生だ!」 「熟女好きなんてありえない!!」 「ロリコンの人間は気持ち悪い!!」 例えば俺がロリコンの人間を否定したとしたら 『好みや性思考は人それぞれだろ!』と皆が叩く。 おいおいそんな事を言って大丈夫かい? 俺はロリコンの人間を否定することに興奮する。 お前は俺の性思考を否定するのか。 湧き上がる個性的な性思考と欲望を この世界の人間のルールに従って 人を傷つけず犯罪を犯すことなく満たすのは