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おからさん
2020年9月19日 14:51
仕事において、心のどこかでジェラシーを感じることがある。もやもやする議論の中、誰かがすごく本質的なことを言ったとき、素晴らしいアイディアを思いついたとき、自分だけがうまく理解できてないような気がするとき、人の輝かしい成果を見たとき。積み重なると、いとも簡単に自信をとっぱらわれるときがある。そんなとき、私は自分が嫌いになる。何もできない人間だ、と卑屈になり、努力してきた過去、成功
2020年9月18日 02:06
蔦谷書店を徘徊していて、「他人の目が気になる人へ」という本が気になって手に取った。ペラペラめくっていると、評価には決め付け押しつけという暴力性がある評価は一時的、主観的なものという言葉があった。他人の評価とは、こちらの事情を何も考えていない、だから暴力性がある。たとえ良い評価だとしてもそれは一緒だ。評価に対してその認識を持っていれば、他人の目を気にしなくなるものだと。