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【実績:13ヶ月目】米国株式インデックス(S&P500)で、つみたてNISA〜平凡でもできる最強の資産運用〜

あ、どうも。ディズニー大好きパパです。

ワクワクする未来のために、資産を"進化"させるために「つみたてNISA」を2020年1月より開始しました。

投資に対して、難しい、怖い、欲みたいなアレルギー反応を持っている人も少なくないと思いますし、本当に「つみたてNISA」をはじめた方が良いのか疑問に思っている人もいるはずです。

でも、この記事を読んでいただけているということは、少なからず、「つみたてNISA」に興味を持っていると思いますので、平凡パパの実績紹介が、誰かの背中を押す結果になったら嬉しいです。

また、4ヶ月目の実績報告より、タイトルを「ひふみプラス」から「米国株式インデックス(S&P500)」に変更しています。

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■ディズニー大好きパパの、つみたてNISA

私は「つみたてNISA」を「毎月22日に33,333円」に2020年1月〜3月で「ひふみプラス」、2020年4月〜は「SBI・バンガード・S&P500」にて運用しています。

妻は「つみたてNISA」を「毎月1日に5,000円(2021年2月から買付日が毎月25日→毎月1日に変更)」「ひふみプラス」にて。ちなみに、娘は未成年なので、「ジュニアNISA」を「毎月4日に15,000円(2020年4〜5月は5,000円、2020年6月〜12月は10,000円)」にて2020年1月〜3月で「ひふみワールド」、2020年4月〜は「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」を運用しています。

確かに「つみたてNISA」は平凡な私の資産を"進化"させるためには、積極的に活用すべき制度ですが、毎月の家計を火の車にしてまで活用する必要は全くありません。妻もまずは投資に対するアレルギー反応を取り除くことが必要だったこともあり、毎月5,000円での運用にしました。

娘は、当初、私の自己資金5,000円のみで運用していましたが、妻の理解もあり、児童手当の5,000円を追加し、2020年6月より、毎月10,000円にて運用しています。さらに、2021年からは毎月15,000円の運用となっています。

では、なぜ、私は「つみたてNISA」を「ひふみ」ではじめたのか。その理由はこちらの記事をご覧ください。

また、当初オススメしていた「ひふみプラス」から「SBI・バンガード・S&P500」に変更した理由はこちらに記載しています。


★ディズニー大好きパパの場合(実績:13ヶ月目)

私は、2020年1月〜3月で「ひふみプラス」、2020年4月〜は「SBI・バンガード・S&P500」を「毎月22日に33,333円」にて運用しています。運用開始から13ヶ月目の実績はどうでしょうか。

図1

損益率の実績は23.23%と、3ヶ月連続で過去最高の損益率を記録。評価損益も10万円台に突入しました。

また、表を見ると、時間を重ねるごとに損益率の効率が良くなってきているのが顕著にわかると思いますが、これが「ドルコスト平均法」の最大の利点です。


★妻の場合(実績:13ヶ月目)

ディズニー大好きパパの妻は「ひふみプラス」を「毎月1日に5,000円(2021年2月から買付日が毎月25日→毎月1日に変更)」にて運用しています。運用開始から13ヶ月目の実績はどうでしょうか。

図1

こちらも損益率が22.01%と、過去最高の損益率を記録。資産は着々と増えていっています。

ちなみに、私は「ひふみプラス」から「SBI・バンガード・S&P500」に変更しましたが、妻は自らの意思で私が変更した不確定な理由をリスクと捉えず、「ひふみプラス」での運用を継続しています。


★娘の場合(実績:13ヶ月目)

娘は、2020年1月〜3月で「ひふみワールド」、2020年4月からは「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」を「毎月4日に15,000円(2020年4〜5月は5,000円、2020年6月〜12月は10,000円)」を運用しています。運用しているのは、平凡な私ですが(笑)。さて、運用開始から13ヶ月目の実績はどうでしょうか。

図1

娘の実績は17.09%と、こちらも先月の損益率を上回り、過去最高の損益率を記録しました。

2021年1月から運用金額は10,000円から15,000円にUPしているので、引き続き、家族3人で資産を"楽して""楽しんで"増やしていきます。

また、娘はジュニアNISA枠にまだまだ余裕があるので、さらなる増額を目論んでいます。


■さいごに

平凡な私が資産を"進化"させるためにはじめた「つみたてNISA」。

未来は予測がつかないからこそ、今後も「毎月、一定額を機械的に投資する”ドルコスト平均法”」を駆使し、資産を”進化”させていきます。

それでは。


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