ブラックフライデーセールで新調した。 確かに、ページめくりやライブラリから本への切り替えが速い。これは良い あと、microUSBからType-Cなのも地味に良い。
新宿駅で声をかけられた。 外国の人で、どうやら両国駅に行きたいらしい。 スマホを見せて、英語でまくしたててきた。 両国駅までとりあえずググったが、どの路線で行ったら良いかわからないという感じ。 ここの改札から乗りたいんだ、と都営新宿の改札を指差して切符も見せてくれた。 すでに買った切符を無駄にしたくない様子。 英語はまったく話せないが、なんとなく理解したので、路線図と案内掲示を指差しつつ トエイシンジュクラインイズグリーンライン モリシタステーションチェンジ! トエイオオエ
新職場とその研修で九州へ行ったり、その前日にはヘロQ初観劇、研修後は文フリにいくやらで、怒涛の5月でした また、買いたい本が溜まる一方で悩ましい…
プレゼント任務が完了した
【ご報告】 各位 5月から新職場に勤務します。 連休明けから研修(福岡)に行くのでキャリーケースを新調
Bから始まる中古書店にふらりと立ち寄り『想い出の作家たち』(文春文庫)を見つけた。 作家の日常を妻や子が語るというもので、そのなかに横溝正史や乱歩もあったので入手した。 横溝正史の項は孝子夫人が語っている。 小日向台町… 最近聞いたことあるなと記憶をたどれば、MM PROJECTさんの「動画公開!【ヨコブン紀行】旧小石川区編」で出てきたのだった。 動画の中で、横溝先生が暮らしていたまちと触れていたけど、それは新婚時代のことだったのか。 そのうち、義弟と義父を呼び寄せて
ずーっと気になっていたものを、少し前に入手した。金田一耕助の冒険1「悪魔の降誕祭(クリスマス)」、同2「怪獣男爵」。カドカワカセットブックから出ていたもの。今やオーディオブックの時代だが、かつてはカセットで販売されていたのだ。さて、次はこれを再生する機器はどうしようかと思案中
Bからはじまる中古書店で見つけた。 表題作『あるフィルムの背景』が面白かった。 結城昌治作品をきちんと読むのは初めてだったが、文章にクセがなく主人公が自宅から職場、繁華街と調査の足を進めていく描写はスピード感あってテンポが良くて、ぐいぐい読ませる。
2023年を振り返るのが多いけれど、今年のうちに書いておかないといけないことがあった。 30年前に書かれたエッセイの未来に今いることに驚いた。 エッセイの中で著者が息子に将来(30年後)どうなっているのか訊ねる場面で、そんなのわからないよというふうに息子は返す。 御年80歳のミック・ジャガーは健在で、来年のツアーのチケットは販売されているようだ。 30年の間に戦争やら災害やらテロやら感染症蔓延やら改元があったけど、いまだパワフルなのはすごいな。 じゃあ、30年後はどう
文フリと技術書典行き刺激を受けて、同人印刷の用紙見本を取り寄せた。 用紙を手触りと厚さを感じながら見積の価格も見ている
地元ではサークルがないけど、近隣の町にサークルがあるのがわかった。 練習場のある市民体育館は町はずれもはずれで市内バスのバス停がない… 体育館から最寄りの大学があり、そのシャトルバス(無料)を使うしかなかった…
体育館で用具貸出を延長してきた。 ついでにペタンクのサークルが市内にあるのかと窓口で訊いてみると、年に一度ペタンク大会があるが、ペタンクだけのサークルはないと回答された。 普段はゲートボールなどをしている人たちが、たまにはペタンクやりますかなといったところだという
日曜日、一人でペタンクやってみた。市民体育館で用具を借りた。ペタンクに適した広場を探すのは意外と難しい。市民体育館は芝生かアスファルトで砂利の砂地だと駐車場なので使えない。土がむき出しでもダメで、見つけた公園でも雑草があり本来は適切ではないだろう。 まあでも練習だからやってみた。
うむ、ペタンクを始めてみようかと