子子子子 子子子(ねこしじ こねこ)

210513 初めての投稿です。使い方が 全くわからず、てんやわんや しております(°°;) 少しずつ慣れて 続けてみようと思います。 考えすぎて、疲れ果てるタイプです(-ω-;)

子子子子 子子子(ねこしじ こねこ)

210513 初めての投稿です。使い方が 全くわからず、てんやわんや しております(°°;) 少しずつ慣れて 続けてみようと思います。 考えすぎて、疲れ果てるタイプです(-ω-;)

最近の記事

【ある日の毒親日記】

訳あって、昨年から母とは離れて暮らしている。 今現在、私が暮らすこの土地は、生まれて始めて、自分で決めた場所でもある。 大袈裟だけど、引越に関しても勿論 私の意志や気持ちが汲まれることなどなかったので、たったこれだけが、とても新鮮なのだ。 そんな 離れて暮らす母との 出来事。 先日 母に欲しいと言われていたものを箱に詰め、送ったのだが、いつもならすぐに届いたことへ連絡があるはずが今回は一日経っても ないことに、私は荷物が届いていないのかと不安になっていた。 年末だか

    • ずっと一緒にいるもの

      自分を見つめたくて始めたはずの、note。 なのに、書くのが嫌だった。 面倒だなって思った。 煩わしいとさえ、思った。 その向こうにある本当の拒絶反応のようなものの正体は、ずっと一緒に生きてきた、私の中の『罪悪感』だろう。 なにをするにしても苦しいし、生き辛い。 きっと皆も、こんなふうに生きているだろうはずなのに、どうして楽しそうなんだろう? 幸せそうなんだろう? そう見えるだけなのかな? こんなにたくさん感じることに、苦しくならないのだろうか??? 幸せ

      • HSP 興奮状態?!

        自分にとってトラブルなど嫌な思いをしたことによる興奮ではない場合。 人と話し込んで波長が合って なんと、盛り上がった。気持ちを伝えることが出来たと思う! なんとなく、実りを感じた時、私は 何も手につかなくなる感覚で、ふわんふわん漂うことが時々ある。 体の内側で一気に処理している感覚だ。 これは HSP特有なのだろうか。 興奮状態と私は認識しているけれど、 どうなのだろう。 悲しかったり、悔しかったり、そういう興奮とは違う。 そういう時の興奮は頭の中で思考がと

        • 呪われし毒子 解毒へ向けて。

          数年前に 人生で初めての入院を経験した私。 絶対 安静が私の入院生活だった。 この入院をきっかけに私は自分がHSPであることを知るのだけど、 実はHSPに辿り着くのと同時に出会っていたものがあり、そちらの方がよりしっくりと入ってきた言葉があった。 入院して迎えた朝のこと。 『寝付きは良いけど、眠りが浅いからずっと隣の人のお布団の摩擦音とか咳とか気になるなぁ。お菓子の袋のあの音もやめてほしいなぁ。相部屋だし仕方ないけどさ。』 気になって 気になって、狂い出しそうな程

          昨日、人生で初めての発信をしました。ブログ活動も。周りと自分の文明の差に圧倒されています(°°;) 世間知らずのアナログ人間です。こんな感じかな(°°;)???使い方あってるのかしら。

          昨日、人生で初めての発信をしました。ブログ活動も。周りと自分の文明の差に圧倒されています(°°;) 世間知らずのアナログ人間です。こんな感じかな(°°;)???使い方あってるのかしら。

          きっと 私は、HSP 。

          診断されたわけじゃないけれど、 初めて知った時に あ、これ自分のことだ。と思った。 数年前、人生で初めての入院をしました。 容態が、悪化すれば移植 云々。 とにかく、安静に。 いつもなら 何かしらしている時間に 動けず ただ 寝ているだけ。 『そういえば、なんでかはわからないけど、昔から感じてたこの【生き辛さ】って、何が原因なんだろうか。みんなも同じように感じてるんだろうけど、何であんなに生き生きしているんだろう?いや、どうも違うみたい。調べてみよう』 【生

          猫さんの 子守唄。

          我が家には、名前を呼ぶと、目が合うと、 ぼんぼりシッポをふりふり、お腹に蓄えた脂を左右にぷるんぷるん揺らしながら駆け寄ってきてくれる、今年11歳になるキジトラのおじさん猫がいます。 とっても甘え猫な彼なのですが、なんと一応は、我が家のボス(気取り)猫さんなのです。 そんな おじさん猫、季節問わずほぼ毎夜  枕で巨体を休ませつつ、私を待ち伏せしております。 私が お布団に潜ると、おじさん猫による私の寝かし付けが始まるのです! ゴロゴロ にゃあにゃあ ベタベタ すりす

          私のコーヒー時間は その日のお天気とセットで楽しむ!

          私のコーヒー時間は お家。 好きな時間は お昼時。夕方に入る前の時間帯も とっても心地良いコーヒー時間になります。 我が家には ちょっとしたサンルームがあるので、猫ちゃんと一緒に 日向ぼっこをしながらいただくのが至福のコーヒー時間。 白地に油絵調で描かれた鹿がワンポイントのマグカップに、 たっぷりのお砂糖で甘くして飲むのが私のお気に入り。 雨の日には ぽとぽと ボタボタ弾ける雨音を聴きながら。窓に滴る雫の美しさを眺めながら。猫ちゃんを撫でながら被毛の柔らかさを確かめな

          私のコーヒー時間は その日のお天気とセットで楽しむ!