問題は、理想と現実のギャップ、だけじゃない。自分のベストの尽くし方。

理想と現実のギャップが問題で、これを解決するといい。

でも、理想が高すぎていると感じて、嫌になってしまう。

それはなぜか。

わたしの理想は、苦手なものが多いから、近づくだけで、葛藤する。

だから、理想まで自分で行くのは辞める。図にすると、こんな感じ。

苦手の手前までが、わたしがベストを尽くせる場所で、そこまでの間で、頑張れば良い。そのあとは、同じ方向性で、考えを共有できる人と協力すると良い。そうすると、苦手を統合できると思うし、理想が現実になる方法になる。

手前のところでやること。

自分の本質チームをどう、まとめるか。ここが、１年前、ホロスコープで、言われたことに近いなと思った。

そして、自分で調べたときに、「おとなになると超自然界を理解し始める」と出た。ちょうど、陰陽師のお年玉企画に参加して、自分の過去や守護霊の目的も、再認識できた。うすうす気づいていたものに目を向けた。

明るくておだやかな守護霊、分析屋な守護霊、自然環境保護活動家な守護霊、たおやかで一本筋すじの通った指導霊とのチームワークを検討中。

キーワードは、「特に声の無い者たち、本音を言えない者たちを保護したり、母性で包んだり、明るい世界に誘い出して遊んだり、自然、いっぱい呼吸すること、笑い」だった。

心から、自分が安心できる場所と感覚を現実にしたい。

そして、なんだろう、今振り返ると、ホロスコープ鑑定が、預言みたいに感じる。

ちょうど、今、①わたし+守護霊チームの再結成、②ヨッドの統合、③ドラゴンヘッドの解放、④インターセプトの葛藤の解除と探求、⑤天職の土台づくり検討中

どうやったらできるのか、考え中。

死んだ後の後悔、なげくことになる人を減らしたい。というか、死んだら終わりではないことを知ってもらいたい。肉体のある今しかできないこと、楽しむことを意識すると、死んだ後の気分が良いことを知ってほしい。

っていうのは、どう表現したらいいのかな🤔

どの分野で、どう表現して、どう伝えるか。どうしたいを探求しないとな。

あと、話しは変わるけど、はるなさんとくじらさんがタッグを組めば、もっと、良い鑑定が出来ると思う。