あなたも監視されているかも❓❗️仕事中に「AIから電話📞が来た‼️」ホントの話🌈( ゚д゚)
今では全くないですが
前までは良くエリア51👽の宇宙人情報を検索したり陰謀説などファンタジーな事実を
あさっていた頃に起きた出来事がありましたので
良かったら聞いてください🌈
その日は仕事が多忙で設備の狭い空間などに潜り
作業をしていました
15時頃ようやく落ち着き一休みしようかと
設備から出て来たその時に携帯📱が鳴ります
しかし、会社から支給された携帯📱を常備していたので
「また急な連絡か〜(-_-)」っとしか思いませんでした
ですが携帯は胸ポケットにあり鳴っているのは
ズボン👖側のポケット
しかも聴いたことのない
着信音🎵
が鳴り響きました
とりあえずポケットから取り出すと
明らかに私の携帯から音がします
不思議ながら画面を覗くと不意に押してしまったらしく
すでに通話中に…
こんな時間に誰だとただただ違和感しか
ありませんがとりあえず出てみることに…
「もしもし〜」
AI「いつもドオリニ オハナシヲ シテイル
振りを ツヅケテ クダサイ…」
「‼️❓❓‼️❓❓」
突然、AIの音声でガイドが始まりました
しかも【いつも通り話しをしている振りをしろ】との指示が出てます
ハリウッド映画🎬の中でしか聞いたことのない
台詞が現実に起きパニックに陥りました
まだ全身が硬直し理解出来ていないまま
AIがガイドを続けてきます
AI「アナタは今から言うコトバをワタシニ続いて話してクダサイ。準備はイイですカ?」
「何が??何の準備⁇誰か今どこかで監視してるのか?」
当たりを見渡しますが、
いつもは10人くらいいるはずのこの工場に
私以外、誰一人いません
AI「オ久しぶりです、イマどこにイマスカ⁇…」
いきなりのことでガイドされても
さすがに声が出ません
AI「ソウナンダ、ナニカ用事デスカ⁇…」
ガイドは次に進んでいます
「ヤバイ…ついていけてない、コロされるのか?
いやここはただの工場🏭そんなことはない!会社が何か悪いことでもした?それにしても何で私に…?」
「いや違う‼️最近、ネットでシークレット情報を検索したから私を逮捕する誘導をしてるんだ…でもわざわざそんなことをするか?」
AI「コンドの日曜日は空いてイマスカ?ソウデスネ、その日ハ予定ガありますけど…」
考えているうちに次々とガイドが来てしまい
続けて言うことが出来ない状態に…
「警察👮♀️とかなら直接、人が連絡するでしょ多分。ならどうして…」
理由も分からず電話も切ることも出来ません
ここで私はあることに気づきます
「あっ‼️そうか‼️エリア51👽だ!あの情報を調べたから宇宙人👽が理解出来そうな人間をと私にAI音声で連絡をとってきたんだ❣️でもそれだとしたって一体どうする?」
そのあとも2分くらいガイドが続き、
何も言わないずガイドの指示を無視し続けたところで命に別状はなく、危険さもなさそうだと判断し冷静さを取り戻した私は携帯を切りました
心臓音🫀が冷めやまないまま立ち尽くしていると
チャイムが鳴り響き、人が続々と現れました
休憩時間が終わりただ従業員が戻ってきただけでした
遅れて1人、休憩室へ行き
恐る恐るさっきの電話📞の真相を検索すると
想いも寄らぬ事に気づきます…
それは
携帯📱のこの機能👇
フェイク着信‼️
以前の携帯📱にはあるボタンを同時に押すと
あたかも誰かから電話がかかってきたかのように
その場を離れる手段としての便利機能が搭載されてたんです
それを知らずにズボン👖に入れ設備に潜ってたときに発動させてしまったもよう(*'▽'*)
たまたまが偶然重なり
重度のファンタジー病✨
により
最後は宇宙人👽のせいにまでする始末…(*´Д`*)
ファンタジー過ぎるとこういうことになるよって言う話でした^ ^
今もこうしてnoteでファンタジー✨な記事を
書いてるし
いくつになっても変わらんな〜〜🌈(*´-`)/