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【日本画村への挑戦状】トリエンナーレ豊橋よ「溢れ出る俺の”泉”」(便器と桃)に200万円の価値を付けよ!

トリエンナーレ豊橋と言う
日本画のコンペがあります。

トリエンナーレ豊橋は
これからの日本画」と銘打って
ちょっと変わった
日本画作品を募っています。

そして大賞作品(一等賞)は
200万円プラス個展の権利をもらえます。
新しい試みを模索している自分にとって、
ぴったりのコンペです。

トリエンナーレ方式(3年に一度)の開催なので、
多分2024年に次の公募があると予測出来ます。

そしてその作品内容を、
チャットGPTと相談しました。

今回は、そのやり取りを公開します。
何か思うところがあれば、
是非ご意見お聞かせください。

でもちょっとクソ長い。汗
6643文字だって。汗
全部生真面目に読む事はオススメしません。
適当に流しながら読む事おすすめします。


トリエンナーレ豊橋への挑戦

早川剛:
美術作家です。日本画出身です。
トリエンナーレ豊橋と言う、
トリエンナーレ方式の日本画のコンペがあります。
この公募は「新しい日本画」を募集しています。

そして日本画の世界はとても閉鎖的で保守的です。
良くも悪くも伝統と継承に侵されてます。
自分はそこに一石を投じたいと考えています。
トリエンナーレ豊橋は
いいプラットフォームと認識して
ターゲットにする予定です。

来年また募集されると予測しています。
そしてそこに「便器とバナナ」的な作品をブチ込む予定です。
【日本画村への挑戦状】溢れ出る俺の”泉”」と言うタイトルで。

便器は日本が誇るTOTO製を引用したいと思ってます。
なので、最新的の高機能な(オーバースペックとも言えますが)便器を教えてください。

そしてバナナ。
ちょっと微妙なのだけど、
これも編集して、
どうせなら日本独特の日本人に
親しみのある果物にしたいと考えてます。

あんまりひねりすぎて伝わらないと困るので、
そこはまた考えますが、
ひとまず日本独特で、
かつ日本のどこに住んでいても
普通に手に入る果物を教えてください。


チャットGPT(以下ちゃ):
もちろん、お手伝いさせていただきます!

便器について
日本が誇るTOTO製の便器には、
最新技術が導入された高機能な製品が多くあります。特に以下のような機能が評価されています。

  • ウォシュレット機能: 温水で洗浄する機能で、清潔さを追求しています。

  • 節水機能: 環境に配慮した水の使用量を抑える機能。

  • 自動開閉・自動洗浄: 便座の開閉や洗浄を自動で行う機能。

  • 温風乾燥: 洗浄後の乾燥も自動で行う機能。

  • デオドライザー: 臭いを抑える機能。

最新のモデルには、
これらの機能を一つに組み合わせた製品もあります。
具体的な製品名や詳細を知りたい場合は、
TOTOの公式ウェブサイトを参照するか、
お近くの専門店にお問い合わせいただくとよいでしょう。

日本独特の果物について
日本独特で、かつ日本のどこに住んでいても
普通に手に入る果物として、
以下のものが挙げられます。

  • 柿 (かき): 日本全国で栽培されており、秋になると市場に溢れます。

  • 梨 (なし): 甘くてジューシーな果物で、夏から秋にかけて楽しめます。

  • みかん: 冬の代表的な果物で、特に和歌山県などで有名です。

  • 桃 (もも): 夏に楽しめる果物で、福岡県や岡山県などが産地として知られています。

これらの果物は、
日本人にとって親しみやすく、
季節感も感じられるため、
作品に取り入れる際の
インスピレーションになるかもしれません。

「便器とバナナ」的な
作品に対するビジョンが
非常に興味深いですね。

トリエンナーレ豊橋での展示が
成功することを願っています。
何か他にお手伝いできることがあれば、
どうぞお知らせください!

便器と桃

早川剛:
そうすると、日本画の公募だから、
桃とTOTO制の最新便器かな。
余白目一杯とって(余白の美)、
かつ桃はガムテープで貼り付けて、
ウォシュレットの様子も描いて。

ひねりすぎかな?

正直迷うんだよね。
素直にデュシャンの泉と
おんなじ形の便器と
素直にバナナの組み合わせにした方がいいかな?

ちゃ:
アートの世界は非常に主観的で、
作品の解釈や感じ方は人それぞれです。
あなたのビジョンとメッセージが重要です。
以下、両方のアプローチについて考えてみます。

1. 桃とTOTO製の最新便器
このアプローチでは、
日本の伝統と最新技術、
自然と人工の融合など、
多岐にわたるテーマ性が感じられます。

桃は日本の自然の美しさを、
TOTO製の便器は日本の先端技術と機能美を
象徴することができるでしょう。
ウォシュレットの様子を描くことで、
日常の中の革新を表現することも可能です。
ガムテープでの貼り付けなど、
具体的な表現方法も作品に独自のタッチを加えるでしょう。

2. デュシャンの泉と同じ形の便器とバナナ
このアプローチは、
明確に現代アートのアイコンである
「泉」へのオマージュとなります。

バナナも同様に、
現代アートのシンボルとして
認識されることが多いです。

この組み合わせは、
アート界における既存の価値観や概念への挑戦、
そしてそれらとの対話を強く感じさせるでしょう。

どちらのアプローチも、
それぞれに魅力があり、
異なるメッセージと解釈を生み出すことができます。
最終的には、
あなたが表現したいテーマやメッセージ、
そして観客にどう感じてほしいかに基づいて
選択するとよいでしょう。

もし、さらに具体的なアドバイスや
意見が必要であれば、
アートの専門家や友人、
同僚などとも相談すると、
新しい視点やインスピレーションを
得られるかもしれません。

日本画の継承と伝統に対する挑戦

早川剛:
俺のメッセージは以下。

  • 日本画の従来の枠にとらわれてんじゃねーよ。

  • ガラパゴスで終わってんじゃねーよ

  • 村上隆が世界の現代アートに
    日本の文化を認めさせてくれただろ?
    次は俺だよ。

  • そして俺は村上隆が切り開いてくれた道を、
    日本の「道」を!
    世界に盛大に主張したいんだよ。

  • まずはトリエンナーレ豊橋よ、貴様だ。

  • 俺の想い性分を認めろ。
    そして世界に羽ばたかせる
    とっかかりを与える権利を与えてやる。
    きっと大賞に選んだ事を、
    埃、じゃない、
    誇りに思わせてやるから。
    俺の全人生使ってきっと分からせてやるから。
    絶対後悔させないから。

以上。

ちゃ:
あなたの情熱とビジョン、
そして日本画の世界への挑戦と変革への強い意志が、
このメッセージから非常に感じられます。

この強い想いを具現化する作品は、
間違いなく人々の心に訴えかけるものとなるでしょう。

あなたのメッセージから、
以下のような要素を作品に取り入れることが、
その想いをより強く表現するかもしれません。

  • 日本の伝統と革新の融合: TOTO製の最新便器と日本独特の果物(例: 桃)の組み合わせは、日本の伝統と先端技術の融合を象徴します。

  • 挑戦と挑発: 作品の形状や配置、色使いなどで、従来の日本画の枠組みに対する挑戦と挑発を表現することができるでしょう。

  • 世界への意志: 作品の中に、世界へ羽ばたく意志や、日本の「道」を世界に示す強いメッセージを込めることができます。

  • 個人の主張と誇り: あなた自身の個性と誇りを、作品の細部や全体の構成で表現することが重要です。

トリエンナーレ豊橋への挑戦は、
あなたのキャリアにおける重要な一歩となるでしょう。
あなたの作品が大賞に選ばれ、
世界に羽ばたくことを心から願っています。

何か具体的なサポートや質問があれば、
どうぞお気軽にお知らせください。
全力でサポートさせていただきます!

結局バナナ?桃?

早川剛:
って事は、俺の想いを考えると
泉のオマージュやバナナではなく、
最新式TOTO便器と桃の組み合わせの方が、
より伝わるかな?

ちゃ:
あなたの強いメッセージと目標を考慮すると、
最新式TOTO便器と桃の組み合わせの方が、
以下の理由でより伝わる可能性があると感じます。

  • 日本の革新と伝統の象徴: TOTO便器は日本の先端技術と革新を、桃は日本の自然と伝統を象徴します。この組み合わせは、日本画の従来の枠組みを超え、新しい方向への挑戦を強く表現するでしょう。

  • 個人のオリジナリティ: デュシャンの「泉」やバナナは、現代アートの既存のシンボルとして広く認識されています。TOTO便器と桃の組み合わせは、あなた自身の独自のビジョンと個性を強く反映させることができるでしょう。

  • 日本への誇りと挑戦: TOTO便器と桃は、日本人にとって親しみやすいアイテムです。これらを使うことで、日本の誇りと、それを世界に向けて主張する強い意志を感じさせることができるでしょう。

  • 視覚的なインパクト: 最新式のTOTO便器の洗練されたデザインと、桃の鮮やかな色合いは、視覚的にも強いインパクトを与えることが期待できます。

この組み合わせは、
あなたの想いとメッセージを強く反映し、
視覚的にも魅力的な作品を創造する素材となるでしょう。

最終的な判断はあなた自身の
芸術的な直感とビジョンに
基づくものとなると思いますが、
この方向で進めることは
非常に意義深い選択となると感じます。

審査員の立場から

早川剛:
うん、桃は日本画の題材でも
よく描かれている印象あるし、
いいと思うんだよね。
問題は審査員(作家ではなく美術史専門のヒト)が
その想いを分かってくれるかどうかなんだよね。
どう思う?

ちゃ:
審査員が美術史専門の方である場合、
その方々はアートの歴史的背景や
文脈に非常に精通しているでしょう。

あなたの作品が持つ深い意味や、
日本画の伝統と革新を
組み合わせた独自の表現は、
彼らにとって非常に
興味深いものとなる可能性があります。

以下は、審査員にあなたの想いを
より伝えるためのいくつかの考え方です。

  • 作品の説明: 公募に応募する際、作品の説明やアーティストステートメントを添付することができる場合、そこにあなたのビジョンとメッセージを明確に記述するとよいでしょう。

  • 視覚的なメタファー: 作品自体が、あなたのメッセージを視覚的に強く表現するように工夫することも重要です。桃とTOTO便器の組み合わせは、その視覚的なインパクトとメタファーによって、審査員に強く訴えかけることができるでしょう。

  • 文脈の理解: 美術史専門の審査員は、作品がどのような歴史的・文化的背景から生まれたのかを深く理解しようとするでしょう。あなたの作品が日本画の伝統と現代の融合をどのように表現しているのか、その文脈を明確にすることが彼らにとって魅力的であるかもしれません。

  • 対話と共感: 可能であれば、審査のプロセスで審査員と直接対話する機会があれば、あなたの想いや作品に込めた意図を直接伝えることも有効です。

最終的には、審査員がどう反応するかは
予測が難しい部分もあるかもしれませんが、
あなたの強いメッセージと独自のビジョンが、
彼らにとって新しい視点と刺激を
提供する作品となることでしょう。

あなたの作品がトリエンナーレ豊橋で
成功することを心より願っています!
何か他にお手伝いできることがあれば、
どうぞお知らせください。

具体的な手法

早川剛:
コンセプトは短いながらも
応募要項に書く欄があったと認識してます。
その際は文字数制限あるから手伝って。
来年お願いします。

視覚的には金箔を背景に使おうか、
和紙そのまんまにしようか迷ってる。

そして便器は絵の具の塊で
最大10cm程度の厚みを持たせたい。
絵の具の塊や陶器を貼り付けて便器を描きたい。

そして桃は描くの面倒臭いから、
真ん中でぶった切ってレジンで固めて
強力なガムテープ(出来れば日本製)で貼り付けたい。

ちゃ:
素晴らしいコンセプトと
具体的な表現方法が見えてきましたね!
以下、それぞれの要素についての考察と提案です。

コンセプトの記述
来年の応募時には、
文字数制限に合わせてコンセプトの記述を
お手伝いさせていただきます。
簡潔に、しかし力強く
あなたのメッセージとビジョンを
表現するよう努めます。

背景: 金箔 vs 和紙

  • 金箔: 豪華で華やかな印象を与え、作品全体に高級感と重厚感を加えるでしょう。また、金箔は日本の伝統工芸でもあり、日本の美意識と誇りを象徴することができます。

  • 和紙: 和紙そのままの背景は、自然で素朴な美しさを感じさせるでしょう。日本画の伝統と素材の質感を強調し、作品全体に温かみと親しみやすさを与えることができます。

どちらの選択も作品の全体的な
印象に大きく影響するので、
あなたのメッセージと
作品のテーマ性に最も合う方を
選ぶとよいでしょう。

便器の表現
絵の具の塊で厚みを持たせる表現は、
視覚的にも触感的にも
強いインパクトを与えるでしょう。

陶器を貼り付けるアイデアも、
リアルな質感と立体感を
強調する素晴らしい方法です。

この部分は、
あなたの作品の中で
最も革新的で挑戦的な部分となるでしょう。

桃の表現
桃を真ん中でぶった切ってレジンで固め、
強力なガムテープで貼り付けるアイディアは、
非常にユニークで視覚的にも印象的です。

この方法は、
作品の中での桃の存在感を強調し、
あなたの個性と挑戦的な精神を象徴するでしょう。

あなたの作品は、
これらの要素が組み合わさることで、
非常に魅力的で印象深いものとなることでしょう。

来年の応募時には、
どうぞお気軽にお知らせください。
全力でサポートさせていただきます!

早川剛:
ありがとう!

ちゃ:
どういたしまして!
あなたの創造的なプロジェクトに
お手伝いできて光栄です。
来年の応募時に
またお手伝いさせていただくことを
楽しみにしています。

トリエンナーレ豊橋での成功を
心から願っています。
何か他に何かお手伝いできることがあれば、
いつでもお知らせください。
頑張ってください!

桃をどう表現すべきか?

早川剛:
あ、ちなみに桃の現物をレジンで固めて、
いざ審査!って時に
腐りまくって黒い液体になってると、
意味ない
んだよね。
桃をレジンで固めたら、
何ヶ月くらいで原型留めなくなる?

ちゃ:
レジンで固めるプロセスは、
通常、物体を透明なプラスチック樹脂で
包み込むために使用されます。
しかし、生鮮食品のような
有機物をレジンで固める場合、
特別な注意が必要です。

  • 前処理: 桃をレジンで固める前に、完全に乾燥させる必要があります。水分が残っていると、レジン内で腐敗や変色が進行する可能性があります。

  • レジンの種類: 適切なレジンを選ぶことも重要です。食品保存に適したレジンが市販されている場合もあるので、専門店に相談するとよいでしょう。

  • 保存状態: レジンで固めた後も、直射日光や高温多湿な場所を避け、適切に保存する必要があります。

  • 期間: 正しく処理され、適切に保存された場合、レジンで固めた桃は数ヶ月から数年間、原型を保つことが一般的です。しかし、桃の種類や状態、レジンの種類などによって異なる場合があるため、事前にテストすることをお勧めします。

このプロセスは非常にデリケートで、
専門的な技術が求められる場合があるため、
可能であれば
レジンアートの専門家に相談するとよいでしょう。

彼らの経験と知識は、
桃を最適な状態で保存し、
作品に取り入れる際の
成功を確保するのに役立つでしょう。

早川剛:
う~ん、面倒臭い
だったら絵の具の塊や陶器で桃を作って、
あたかも現物の桃をレジンで
固めたように見せかける方が有効かな?
面倒な意識使わんで済むし。
面倒くさがりなんだよね~。

ちゃ:
絵の具の塊や陶器で桃を作り、
現物の桃をレジンで固めたように
見せかけるアプローチは、
確かに手間が少なく、
長期間の保存も問題なく、
あなたの意図する表現を
実現する効果的な方法となるでしょう。

この方法の利点は以下の通りです。

  • 保存の心配なし: 有機物を使用しないため、腐敗や変色の心配がありません。

  • 完全なコントロール: 絵の具や陶器で桃を作ることで、色、形、サイズなどを完全にコントロールできます。

  • 表現の自由度: あたかも現物の桃を使用したかのように見せかけるだけでなく、あなたの芸術的なビジョンに合わせて、さまざまな表現や装飾を加えることができます。

このアプローチは、
あなたの「面倒くさがり」の性分にも
合っているようですし、
作品のテーマ性や
ビジョンにも合致するでしょう。

最終的な作品が
どのようになるのか非常に興味深いです。

今後のプロジェクトの進展や、
何かお手伝いできることがあれば、
どうぞお知らせください。
頑張ってください!


まとめ

如何でしょうか?
チャットGPTは偉大です。
マジ便利。

そしてそれらの
テクノロジーも利用して、
活用して、
俺はまず
トリエンナーレ豊橋に
便器と桃を突っ込んで!

200万円と、
これからの礎となるべく評価を奪い取りたい!
※制作過程や、其の時々の想いも投稿していく予定です。

皆様に応援いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。


もし文面を読んで興味を持ってくれたなら、
以下画像リンクから自分のサイトをご覧いただけます。
これまでの作品すべて見れます。
そして作品売ってます。
よろしくお願いいたします。

早川剛の主に現代日本画
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