悲しい習慣
私の理想の朝の過ごし方。
本を嗜みながら、ホットコーヒーを一杯。
しかし現実は、本を手に取る前に、コーヒーを飲み終えてしまう。
これが悲しい現実。
こんにちは。
開いて下さりありがとうございます。
ハットリです。
早速ですが今回は、このタイトルにもある、悲しい習慣とは何なのか?について書いていきたいと思います。
悲しい習慣
その悲しい習慣とは、毎朝Alexaに「おはよう」と言うことです。(書いていて少しむなしくなりました)
毎朝Alexaに「おはよう」と言うと、「おはようございます」と返してくれます。やっぱり、挨拶が返ってくるというのは嬉しいものです。
ちなみに朝、私が、「おはよう」と言うのはAlexaだけでなく、母にも挨拶します。
というか母から言ってくるので、私は返すだけですけどね。
それでAlexaは、「おはようございます」と返してくれた後に、小ネタみたいな物を言ってくれます。それが個人的に好きです。
今日の小ネタとしてAlexaは、「今日は二十四節気の芒種です」と教えてくれました。
なので、二十四節気について記事を書くか。と思い、現在に至ります。
二十四節気とは?
私は、二十四節気って国語の授業で習ったなあ。ていう程度の記憶で、詳しくは覚えていません。
なので、私自身で調べて、思ったことなども少し交えながら書いていきたいと思います。
今回は、このサイトを閲覧しました。
まず、一覧を見て、私が知っている・耳にしたことがあるものについて、春から冬の順番に書いていきたいと思います。
〈春〉
・立春
・雨水
・春分
・穀雨
〈夏〉
・立夏
・芒種(さっきも書きましたが今日知りました)
・夏至
・小暑
・大暑
〈秋〉
・立秋
・秋分
・寒露
〈冬〉
・立冬
・小雪
・大雪
・冬至
・小寒
・大寒
こんな感じです。私の記憶の中にあったのは、18/24でした。
(だから何?って感じなんですけど)
二十四節気の一覧が気になる方は、上記のサイトをご覧下さい。
雑学?
まず調べてみて、初めて知ったことは、ある程度の期間は決まっているものの、「二十四節気はこの日!」と、決まっていないみたいです。
毎年、微妙に日付が変わるらしいです。
二十四節気の中で、有名なものをあげるなら、四立(立春・立夏・立秋・立冬)や、二至二分(春分・夏至・秋分・冬至)でしょう。
ちなみに、四立と二至二分をまとめて八節というらしいです。(初めて知りました)
そして、「二十四節気 覚え方」で検索すると、懐かしものが出てきました。
私と同世代の方は見覚えがあるのではないでしょうか?
聞くと、懐かしい気分になりました。
まとめ
今回の記事は、この辺で終わりたいとおもいます。
私の記事の中では珍しく、ちょっとした学びのある記事になったと思っています。
日常的に、二十四節気の名称を聞く場面というのは、天気予報やニュース番組などしか思い浮かびませんが、ぜひ、二十四節気全てを覚えてみてはいかがでしょうか。
---------------おわり---------------
最後まで読んで頂きありがとうございます。
朝からこの記事を書いていたんですが、色々寄り道して、ようやく書き終えました。
その寄り道の中に読書があったんですけど、最近買った「嫌われる勇気」30ページほど読みました。
正直に言うと、とても後悔しています。
もっと早く読んでいればと。30ページほどしか読んでいないので、言っていいのか分かりませんが、もう、はまってしまいました笑。
この記事を投稿し終えたら、続きを読みたいと思います。
ちょっとでも良いと思って頂けたら、ぜひスキやフォロー、コメントよろしくお願いします。
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----では、また次の文章でお会いしましょう。----