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承認欲求の呪縛 読書感想文
形式的な読書感想文を書く気力が全く湧かず、
行動するだけで精一杯の状態なので、
メモ帳に書いた乱雑な文章を模写するだけに
留まっています。
・障害が「認められたい」から「認められなきゃ」
すなわち欲望から義務に置き換わった瞬間に
マイナスに転じてプレッシャーとなり心を壊す。
・周囲から掛けられている期待に対して
自己効力感が低いと重圧に耐えきれなくなる
自分はやれる!という気持ちの方が勝ると人からの
圧力にも負けず力を発揮することが出来る
・「絶対大丈夫」といった期待をかけるのはよくない。当人は大丈夫では無いという気持ちが心の中にある。そのため上手くいかなかった時に、周囲の期待とのギャップから落胆されることを強く恐れる
よって実際に圧力により能力が低下し、思うような成果を出せずもがき苦しむことになる
・過去の伸びたコンテンツは本当に大きな弊害だ。過去に成功したやり方に固執しがちになり、そして変わりゆく時代に置いていかれ最終的には同じやり方も通用しなくなって無気力感に襲われる
・期待されても結果出せない、期待しなかったら学習性無力感により行動をそもそも起こせない、
じゃあどうしたらいいんだ?→学習性無力感に関する本を読もう