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noteを100日毎日投稿して変わったこと

この投稿でnoteを100日連続投稿したことに
なるようです。

今回は100日間noteを続けて変化した
点を挙げていこうと思います!


記事の投稿スタイル

始めたての頃は、とにかく自分自身の経験談を
記事にしまくっていました。

しかし、流石に15年しか生きていない自分は
400個くらい記事を書いたところで、

ガソリン切れを起こし、
行き詰まってしまう事態に…

そこで活用し始めたのがAIです。

AIは自分の頭の中の情報を餌として
与えてやるだけで
平均的な文章を生成してくれるので、

時間が取れない時でも軽く添削やら
追記をすることで、

記事を安定的に供給できるように
なりました!

記事の投稿頻度

孤独に耐えられなくなって
承認欲求モンスターと化し、
連続投稿しまくっている時もありましたが、

現在はだいぶ、投稿スパンが
控えめになりました。

恐らく夏休み中、制御が効かなくなっていた
部分も影響しているのでしょう。

noteの活動だけに縛られず、自分が本当に
やるべき活動にも時間をかけられるように
なったのが大きいです。

3行ポジティブ日記を再始動

僕は中学2年生の7月下旬頃から
3行ポジティブ日記を始め、
計1年間続けました。

1年で終わってしまった理由は高校受験があり
学校の日記も書かなければいけない中で
余裕が持てなくなってしまったからです。

精神科医・樺沢紫苑の本を読んで3行ポジティブ日記の
重要性を改めて再確認したので、

また始めることに成功しました。

生活スタイルが変わり、毎日書けている訳では
ありませんが寝る前に楽しかったことを思い出すようにする
癖は確かに身についたと思います。

読書頻度が大幅にUP!

本を読む頻度が明らかに高まりました。

僕は中学2年生の時に初めての
ビジネス本(メモの魔力)を読み、

中学生の段階では、計5冊の本を読了して
いました。

しかし、高校生になってからkindleの
prime readingに目覚め読書量が急増。

高校生になってからは、14冊も読みました。

そして本を読み終わったあとにnoteに感想文も
書くようになりました。

これは大きな成長です。
そして趣向の変化です。

中学生の時は樺沢紫苑に興味を持ちながらも
妖怪ウォッチバスターズに
明け暮れていましたが、

オンラインサービスが終了し、誰とも
関われなくなったのがある意味で自分を読書に
駆り立ててくれたのかもしれません。

自己内省力が上がり感情の抑制が効くように

noteの呟きに自分の心の内を率直に書き殴ることで
自分自身の思考の癖にも気が付きやすくなりました。

そのため怒りを感じた時でも冷静に対処できる
場面が増えたような気がします。

例えば気に障る言葉を母親に言われると
前なら足音をドンと立てて威圧しますが、

最近は「そうですね」と一呼吸置いて
母の言い分をまずは受け止めるように
意識し始めました。

おかげで、車内で喧嘩する事態にも
発展しにくくなったと思います。

今後の目標

今後noteを続けていく上で意識したいことは、
ズバリ「noteに操られないようにすること」です。

noteは自分の人生を豊かにする
一つの道具です。

それに支配されてはいけません。

様々な精神障害があり、リアルでもネットでも
人と上手くやっていくことが出来ないのは
重々承知しているので、

疲れたときに無理してnoteを投稿しないようには
しようと思います。

また、今よりも「インプット」する機会を
増やしたいと考えています。

パソコン内のコンテンツに執着しすぎて
それ以外に全く目が向かない生活を
送っているので、

久々に刺激になるような趣味(お絵描き、プレイしていない
3DSのゲーム、芸術鑑賞)にも手を出したいです。

総括

今回はnoteを100日間、継続して感じたことを
書き留めてみました。

普段は機関銃を乱射するように「投稿」しか頭に
無い日々を送っていたので、

キリが良い数字の日に振り返ることが
出来て良かったです。

ここまで記事を読んでくれて
ありがとうございました!




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