
Pumpitはどんな場所?
春休みだというので、
自分の今までを振り返ってみました。
ノートに線引いて、時系列にいろんな出来事並べて
振り返っていたのですが、
Pumpitの振り返り多!と自分でもびっくり。
他の出来事だいたい1ページの半分とかやのに、
Pumpit見開き3ページとか書いててびっくり。ひいた。笑
なんで自分はこんなにPumpitが好きなんやろうって考えてみました。
そこには、たぶん今までの自分の生き方が関係していて。
私は今まで、
「これ頑張らな!これできな!じゃないと認めてもらえへん!」
みたいな感じで頑張っていました。
頑張ってることとか、達成できたことと、自分の価値が直結してる感じ。
失敗も自分の価値に結びついてて、
失敗=自分ダメってなるから立ち直れない。
京大も、
「京大に!絶対!入らな!あかん!!!」
みたいな。
頑張ってること、できることでしか、
自分のことも、他の人のことも見れませんでした。
頑張ることのモチベーションは不安と恐怖だし、
頑張ってないと許せなかったし、
頑張れない自分はもっと許せませんでした。
でも、Pumpitの雰囲気はちょっと違っていて。
「ワクワクするからやる」場所で、
みんなが「やりたいこと」をいえる場所、
飾らない自分でいられる場所だから、
「頑張ってても、頑張ってなくても、
"あなた"がメンバーでいてくれるのが嬉しい」
って言われてるような気がしました。
そう言われたら、頑張りたくなっちゃいますよね。笑
だから、私はPumpitが好きなのですきっと。
ということでPumpitメンバーへ。
「頑張ってても、頑張ってなくても(って自分で思ってても)、
"あなた"と一緒にPumpitできて嬉しい!」
この愛よ届け!笑