話すのに自信がなかったわたしがどうしてスタエフをやろうと思ったのか？

わたしは幼少期の頃から
自分の想いを声にのせて伝えることが苦手でした。

大切な想いを伝えるときはいつも手紙にしたためて相手に伝えていたぐらい。

でも最近、やっとここを克服してきたような気がします。

そう一番感じるようになったのは今年。
ついこの間からです。

自分の真実を愛のエネルギーで相手に伝えたら、かえってきたのは愛でした。

それを心から感じたとき、
今まで私の中にあった鎖が一気に解けて消えた感覚がありました。

それから文字での発信も
そこに注がれるエネルギーが変化していくのを感じたし、clubhouseという音声SNSがバズったことで自然とわたしもそこでお話する機会を持ちました。

そして
それを聞いてくださっていた方々から
"はっちゃんの声に癒される"
"はっちゃんの声を聞いてると安心する"と
たくさん言ってもらえて
〈え？わたしの声って癒されるの？〉
と自分の声を認めていって
今では自分で自分の声を聴いて
『わたしの声って癒されるわ〜』って
想うぐらい、自分の声を好きになりました。笑

まずそれが第1段階。

2つ目は、喋りがそもそも苦手っていうのもコンプレックスとしてありました。

聞かれたことに対してパッと自分の考えや想いを言えないし、何かを説明するのも下手くそ。

でもラジオだったら耳だけなので
手元に台本があったとしてもバレない利点。笑

慣れるまでは台本みつつ
とにかく喋る練習に！

そして3つ目はアウトプットのため。
インプットばかりでアウトプットが本当に苦手です。今でも。

なのでSNSはアウトプットの場だと思って
活用しているのですが、
文字だけじゃなくて言葉(声)も使ってアウトプットをした方がもっと定着するんじゃないかなって。(勉強は教えると自分も覚える、みたいな)

そんな自分のコンプレックスを解消するためにも、スタエフを始めました！！！

わたしにとってけっこう大きな挑戦です！笑

なので是非聴いてもらえたら
それだけでモチベーションになりますので
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