その日の天使、身近なラッキー
毎日が楽しくて仕方がない、という人はいるのだろうか。
大半の人が、その日その日を苦痛に感じているか、苦痛とまで行かなくとも「退屈」「なんでもない」「同じことの繰り返し」と感じて過ごしているものだ。
しかし、年に2、3回は心から「楽しい!」と思える日があるのも事実。
駅の階段を登っていたら、前を行く女子高生のパンツがちらっと見えた。うん。この例えはダメだね。例えば会社の飲み会で、職場で気になっていた女子社員と偶然、隣の席になった。その程度のラッキーをラッキーと喜べない