「哲司る」で心を落ち着かせます
池田クロエ先生が私の「哲司る」を動画にしてくださいました。
遊び心満載の動画に爆笑です😂
こちら本当に面白いので「動く哲司」を見てみてください😊
万太郎さんがピンチです!
天才がゆえに恨みを買ってしまいました。
このドラマ、人物描写がすごいので、どちらの側の理由もわかり複雑な心境になってしまいます。
また、神木きゅんの純なまなざしとか狼狽える姿はつい寄り添いたくなるし、要潤さんの裏切られたような感情も納得できてしまうんです。
神木きゅんと要潤さんの回想シーンが両極端で良かったなぁ。
田邉教授と万太郎さんの関係を見ていると映画「アマデウス」を思い出してしまいます。
「アマデウス」を見た時、私はサリエリの嫉妬に深く同情し共感しました。そして、多くの人間はモーツァルトや万太郎ではなく、普通の感覚を持つサリエリや田邉教授側なため、天才は悲劇に巻き込まれてしまうのです……
愛憎の炎、どう収まるのでしょうか?
切ないです。
ということで、ドイツに留学してしまった徳永助教授こと田中哲司さんに癒してもらいましょう!
要潤さんがやたら妄想したくなるセリフを吐くと思っていたら、モデルとなった方が理系でありながら詩への造詣が深い方だったんですね。
私のもの、の時は思いっきりザワつきましたが、単に表現力豊かな知識人だったんですね……
田中哲司さん!ドイツから戻ってきてくれないと「哲司れ」ないですよ😨