死なないで済むなら今日はそうしたい 知らない猫が構われに来た くそう(定期)
人でないもの案内す秋風鈴 《無》のはなしをしたかったんだとおもう。 人声を、とおもうときに何とか出来る状況は幸いでしょう。 島を訪ねつづけられるように、今までより静かに、ゆっくりとを心掛けなくてはならない。 ユルスナールを読むように。
短剣符ないしょで持って穏やかに 「そうなんですね」と云いたい相手 オリーヴの花が似てる…線香花火みたいな。
はつなつや胸にはジンの香を満たし 呑んではいない。ご機嫌でいなくては。何を云われても、我慢が堰を越えてしまっても…フェアじゃないなとおもう。ご機嫌の為には書くひとたちとだけ人間活動をすればよいのかも。 夕餉も未だ…面倒。
陽炎やたましいが身を引き摺って 頭には毒が満ちているようだし、吐き気を覚えるような事ばかり。吉野家問題の記事…さもありなん。面白い言い回しとでも思った?ことばのアップデートされてない人、わりといますよ。 今日も聞いたばっかり…なんなんスかね?ホントね、地位とか年齢とか関係なく
靴紐が解ける速度で人混みをもう動揺が転げてるじゃん 燻りに喉ふさがれているけれど あたしになるの、猫を放つ子。
たいせいとたんごのはいったかながきのぶんはどこからぬられるのやら 読めない詠めない書かない出掛けない滝見たい黙らないそしてtskt感。