おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.13%、NASDAQ-0.52%でした。 新型iPhoneの売れ行き見通しが不良で下落したAAPL・半導体銘柄の不調でNASDAQが下落しました。 本日から9月FOMCが開催。0.50%利下げ確率を市場は67%と見込んでいます。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.07%、NASDAQ+2.17%と3日続伸。 CPIはほぼ市場予想通りで9月FOMCでの0.25%利下げがメインシナリオになりそう。 序盤は売り優勢でしたが、NVDAの急騰もあり、両指数ともにしっかり上昇して引ける形に。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.16%、NASDAQ+1.16%と強く反発。 VIXも20を切って下げてきていますね。 このまま過度の景気後退懸念による下げからの反発となるか。 FOMC前の最後の重要経済指標である水曜CPIを油断せずに見ていきたいですね。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.45%、NASDAQ+0.84%と上昇。 先週からの急落からひと息ついた感じですが、今夜発表のCPIを無事通過して上昇トレンドが続くかに注目したいですね。 市場ではインフレの緩やかな改善傾向が続くと予想されています。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.75%、NASDAQ+1.00%と4日続伸。 IBD見通しもMarket in confirmed uptrendとなり推奨エクスポージャーは60-80%です。 来週のFOMCまで大きなイベントはなし。相場についていきます。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.70%、NASDAQ+2.51%と力強く上昇。 9月FOMCでの0.50%の大幅利下げを受けソフトランディング期待が高まり、市場の雰囲気が変わりました。 新規失業保険申請件数は予想を下振れ。 株式相場のラリーの行方に注目したい。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.16%、NASDAQ+0.16%と小幅上昇。 NVDA決算を控えて様子見ムードが続いています。 自分は半導体プレイからは降りてますが、買い候補の個別株を整理しておき、いい流れができた場合に乗り遅れないようにしておきたいですね。

おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.29%、NASDAQ-0.31%と小幅下落。 政策金利発表後に上昇しましたが、その後下落して引けました。 FOMCの結果は0.50%の利下げ。 パウエル議長は米国経済は堅調でソフトランディングを想定しているとのメッセージ。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.45%、NASDAQ+0.65%と5日続伸となりました。 WSJのニックさんの記事で来週FOMCの利下げ見通しが見事に五分五分になってきました。 本線は0.25%と思いますが、0.50%でも基本米国株のラリーは続くと思います。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.20%、NASDAQ+0.21%と小幅上昇。 重要経済指標も一通りクリアし、9月0.25%利下げがメインシナリオとなってくる中、週足では両指数とも今年最大の上げ幅を記録。 来週のジャクソンホールでのパウエル議長発言に注目ですね。

過去の大統領選年のSP500の動きは夏から秋にかけて調整が見られる。 一部の銘柄に買いが集中する形でNASDAQが50日移動平均線から大きく乖離していること、市場の利下げに対する見通しが楽観的すぎること、NVDAの上昇が一段落していることなどから、週明け以降の動きに注意したい。

PPIでインフレ減速が示され、現時点でNASDAQ+2.04%と上昇。 NASDAQの取引量は昨日の同時刻時点の取引量を上回っており、フォロースルー・デーとなる可能性あり。

おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.32%、NASDAQ-0.85%と下落。 NVDA決算に向けての警戒感が広がる中、NVDA自体も2%以上の下落。 8/28(水)引け後NVDA決算、8/30(金)7月PCEからレイバー・デー3連休に入り、気が抜けない展開です。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.97%、NASDAQ+1.39%と上昇。 終盤にかけて上昇を続け、両指数ともに8連騰。 7月米国景気先行指数が0.6％下落し市場予想を下回りましたが、6ヶ月間の年次成長率ではリセッションの兆候はないとの見解が示されました。

おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.60%、NASDAQ-1.12%と下落。 引け後に発表されたNVDA決算は売上高、EPS、ガイダンスともに市場予想を上回る結果でしたが、時間外で下落。 他の半導体関連銘柄も売られています。 半導体に軸足置く状況ではないでしょう。

昨日は米国株市場は祝日で休場でした。 祝日前にNASDAQの上げは減速し、サマーラリーはまだ続きそう。 ただNASDAQは50日移動平均線から8.2%上振れしており、新たに買うのはやりにくい展開。 今はホールド枠のETF、個別株を握りつつ、次の調整に買う銘柄をチェックしています。

おはようございます。 米国株市場はS&P500-2.12%、NASDAQ-3.26%と大幅下落。 ISM製造業景況指数は47.2と予想を下振れましたが、景気後退というレベルではありません。 むしろ-9.5%と急落したNVDAと半導体関連銘柄への売りが主な原因と思われます。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.61%、NASDAQ+2.34%と強い上昇。 小売売上高が予想を大きく上回り、新規失業保険申請件数は予想を下回り、堅調な経済状況を示す結果を受けての動き。 市場では9月FOMCでの利下げ期待は0.25%が75%となっています。

おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.89%、NASDAQ-1.67%と反落。 新規失業保険申請件数が市場予想通りとなり序盤は上昇しましたが、ジャクソンホール会議でのFRB議長講演を控えポジション調整から下落しました。 まずはパウエル議長講演を確認したいですね。

おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.16%、NASDAQ-0.30%と小幅下落。 前日は大幅下落でしたが、出来高も減少し、売り圧力が弱まる。 今後SP500が50MAを維持できるか注目。 JOLTSは市場予想を下回ったが、景気後退懸念を起こすほどではない。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.03%、NASDAQ+0.20%でした。 小売売上高は市場予想を上回る+0.1%となりました。 S＆P500は一時史上最高値を更新し、小幅高ですが7連騰となりました。 FOMCのイベント前であることを考えるとしっかりした動き。

おはようございます。 米国株市場はS&P500ほぼ横ばい、NASDAQ+0.21%となりました。 序盤は両指数とも上昇したものの、イランが24時間以内にイスラエルを攻撃する可能性が懸念され高値を維持できず。 本日、明日と発表されるPPI、CPIといったインフレ指標に注目です。

NASDAQは+2.43%と上昇して引け。前日よりも出来高も上昇している。 フォロースルー・デーとなるか。 「フォロースルー・デー：米国株投資での役割は？」 https://note.com/asset_n_ichi/n/n6d86f10e0501

おはようございます！ 米国株市場はS&P500+0.25,NASDAQ+0.03%と上昇。 5月小売売上高は市場予想を下回り、金利は低下・株式は上昇で反応。 祝日前で小幅な上昇にとどまり、少し銘柄ごとのばらつきがでてきた印象。 それでも下がりそうでなかなか下がらない相場ですね。

おはようございます。 先週はSP500、NASDAQともに今年最大となる上げ幅を記録しました。 今週はジャクソンホール会議が開催され、特に8月23日(金)のパウエル議長の発言に注目が集まります。 今週も頑張っていきましょう。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.11%、NASDAQ+1.03%と反発。 6月PCE(個人消費支出)でインフレ減速が示され、利下げ期待の高まりが市場をサポート。 ただマグニフィセント・セブンはAPPL以外は50日移動平均線を下回っており、本格的な回復はまだか。

おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.77%、NASDAQ-1.05%と下落。 序盤はしっかり上昇した両指数ですが、後半にかけて下落。 5日の安値を割り込むことはなくラリーは継続していますが、しばらく日柄調整が必要な状況になる可能性もあります。

昨日のNASDAQは-2.8%と2022年12月以来の最悪の下落率を記録。 昨日の株価調整について7/8-7/12の週報に追記しました。 https://note.com/asset_n_ichi/n/n4ab61bb47152 このまま米国株市場は調整入りするのか？ 今夜の市場の動きやTSMの決算発表にも注目ですね。

おはようございます！ 米国株市場はS&P500+1.02%,NASDAQ+1.18%と連日の上昇。 NVDAが好調、パウエル議長はソフトランディングを意識した発言。 CPI,PPIと第2四半期決算シーズンを前にかなり指数は移動平均線から乖離しており調整リスクは高まっている状態。

おはようございます！ 先週はCPI発表,FOMCを受けS&P500,NASDAQともに上昇。今週も好調を維持できるでしょうか？ 6/19は米国の祝日で休場、6/21はトリプルウィッチングにあたり突発的な価格変動が起こりやすい。 米国の5月小売売上高などの指標に注目したいです。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.42%、NASDAQ+0.57%と上昇。 想定範囲内の下方修正となった雇用統計や7月FOMC議事録などを受けて市場の9月利下げ期待が維持されました。 すぐに0.5%利下げを織り込むのはやや行き過ぎな感じがします。

おはようございます。 昨夜の米国株市場はS&P500 -1.37%、NASDAQ-2.30%と大きく下落。 前日FOMCのパウエル議長会見を受けて大きく上がりましたが、実質的に大きな変更がないことを投資家が冷静に受け止めた面もあるか。 米新規失業保険申請件は前週比で増加。

おはようございます。 昨夜の米国株市場はS&P500 -0.51%、NASDAQ-0.93%と続落。 GDPは予想を上回り、インフレ率は緩和。 昨日の大幅下落からの反発が一時的にありましたが、最終的には両指数とも下落して引けました。 不透明感の強い市場で買いにいける状態ではない。

おはようございます！ 米国株市場はS&P500+0.07%,NASDAQ+0.14%と小幅上昇。 序盤は株価が上昇しましたが、パウエル議長が議会証言で利下げの具体的な時期については示さなかったことを受け、後半は下落しました。 市場の9月利下げ期待に対しては手がかりを与えない姿勢。

おはようございます！ 米国株市場はS&P500+0.77,NASDAQ+0.95%と上昇しました。 そろそろ一服かと思われながらもNASDAQは強い。 信用買いポジションは利益確定済みですが、指数ETF現物、個別株はホールドでついていきます。 本日の米小売売上高に注目したいです。

おはようございます！ 米国株市場はS&P500-0.02%,NASDAQ-0.09%と小幅下落。 長期金利は4.2%と落ち着いていますが、昨日の急騰後であること、雇用統計の発表を控えていることから、一旦後退した形になります。 今週もあと1日ですね。今日も頑張りましょう。

おはようございます！ 米国株市場はS&P500+0.55%,NASDAQ+0.63%と反発。 今週FRBのメッセージに変化があり9月利下げがかなり強く織り込まれました。これまで相場を牽引してきたAI・半導体銘柄から出遅れていた中小型株へのシフトが起こり、雰囲気が変わってきました。

おはようございます！ 米国株市場はS&P500-0.25%,NASDAQ-0.79%と下落。 #NVDA をはじめとしたAI•半導体が売られ、両指数ともに下落しました。 今日はトリプルウィッチングにあたります。かなりのペースで上昇してきたNASDAQの動きに注目したいですね。

おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.19%、NASDAQ-0.36%と反落。 前日の大幅高のもあり、週末を前にやや下落して取引を終えました。 しかし週足では両指数ともに+1.4%前後のしっかりした上昇。 利下げ局面での株式市場ラリーを見守っていきたいですね。

米国株市場はS&P500+0.40%,NASDAQ+0.81%と上昇。 ISM非製造業景気指数が予想を下回り悪化したこと、ADP雇用統計で雇用の減速が示されたことから利下げ期待が広がり、金利低下・株高となりました。 今夜は米国株市場は休場。金曜の雇用統計に注目したいですね。

おはようございます。 米国株市場はS&P500ほぼ横ばい、NASDAQ-0.23%とまちまち。 前日引け後に決算発表を行ったNVDAが下落し50MAを下回り、NASDAQの足を引っ張る形。 米国第２四半期GDPは前期比+3.0%と市場予想を上回りソフトランディング期待を支える形。

おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.30%、NASDAQ+0.25%とまちまち。 SP500は雇用統計を前にした手じまい売りに押される形。 ISM非製造業景況指数は51.5と予想51.1を上回る。ADP雇用データは新規雇用を絞り解雇は避ける動きに矛盾しない。

おはようございます！ 米国株市場はS&P500+0.10%,NASDAQ+0.28%と上昇。 NVDAをはじめとした半導体銘柄に買いが入り、指数も上昇しました。本日、明日のパウエル議長発言に注目が集まります。 ハト派的な発言は今回はなさそうな気がします。

おはようございます。 米国株市場はS&P500-3.00%、NASDAQ-3.43%と大幅に下落。 VIXは一時60台まで上昇、マグニフィセント・セブンも売り込まれる。 ISM非製造業指数は予想を上回る結果でしたが、相場の支えにはならず。 引き続きキャッシュ比率高めで見守ります。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.01%、NASDAQ+1.13%と上昇。 7月PCEは前年比+2.5％と前月に引き続き良好でした。 NVDAも反発しましたが、依然として50MAを下回っており強さに欠ける展開。 3連休後のレイバー・デー明けの展開に注目ですね。

おはようございます！ 米国株市場はS&P500+0.28%,NASDAQ+0.40%と上昇。 トランプ候補再選を考慮したトレードが見られる。 パウエル議長はワシントン経済クラブで雇用の最大化の重要性、インフレ率が2%まで下がらなくても利下げする可能性を示したが、時期は明言せず。

おはようございます！ 米国株市場はS&P500-1.39%,NASDAQ-2.77%と大きく下げました。 ASMLの決算ガイダンス未達や台湾についてのトランプ発言などもあり特にAI・半導体関連が売られました。 バリュー株は買われていますが、ハイテク銘柄は厳しい局面に入るかも。

おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.68%、NASDAQ+2.43%と力強く上昇。 PPIが予想を下振れし、インフレ減速観測が市場をサポート。 アトランタ連銀ボスティック総裁の今後金利引き下げが可能になり、リセッションを回避できるとの発言も後押しとなりました。