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OP「スピラーレ」と次回予告の「さあ、お手をどうぞ」だけで反射的に泣けてくるのが『ARIA』(ARIA The ORIGINATION)。ここはひとまず4話で演出(・絵コンテ)、作画監督、(第一)原画●井上英紀、と縦横無尽のトラゲット回「その明日を目指すものたちは…」感想。

4日前

『ARIA』シリーズでもやはり思い入れがあるのは第三期『ARIA The ORIGINATION』。少しBS松竹東急の再放送迄は先になりそうですが「スピラーレ」にまつわる佐藤順一監督に怒られた話が纏まったので、ここでもにくきゅうファイターさんに学ぶ、と。

4か月前

アニメ感想『ARIA the ORIGINATION』※ネタバレ注意

9か月前

→いやな人なのか、実はいい人なのかはわからないので彼女たちの実力がどれくらいなのかは、はっきりとはわかりませんが、少なくともあの3人のウンディーネは、灯里ちゃんにとって、刺激になったと思うので、今後も出てきてくれるとうれしいな~(*^^*)

→話にあがることが多いみたいで。話の内容もいつものやさしい世界とは少し異なって、それぞれの進退について考えるという、ちょっとシビアというかなんだか切ないなというか、今までとは違う感情で見ていました。それでもやさしい世界にはかわりないんですけどね!杏ちゃんたちの先輩が→

ARIA! 4話の作画がガンダムSEEDっぽい!と思って作画の方に注目して見たら、なんとおひとり…!しかしSEEDには関わっていらっしゃらないと思われるので、SEEDっぽさはわたしの勘違いでした!平井さんっぽいなと思ったんだけどな~。ただ、この回の作画はARIAの中でも→